■2018年 レギュラー試合結果 ■
 44戦( 21勝 20敗 3分 )
平成 30年12月  8日 (土) 練習試合 相模が丘小
No.44
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 0 1   1
ブラックジャガ−ズ(大和市) 1 1 0 0 6 2 ×   10
清水(5.0)・大竹(1.0) - 大竹(3.0)・薗部(3.0)
二塁打:大畠、清水、石川
4回までリ−ドされていたが投手戦で締まった試合展開だった。
しかし5回に相手打線につかまり、二塁打5本を含む7連打で6失点してしまった。
攻撃は最終回に清水・石川の連続二塁打で1得点した。
6年生の差が出た試合だった。
平成 30年12月  2日 (日) 練習試合 中新田小
No.43
中新田ベア−ズ(海老名市) 0 0 0 0 1 2     3
相模が丘ブラザーズ 3 0 3 2 6 ×     14
清水(5.0)・大竹(1.0) - 大竹(5.0)・清水(1.0)
本塁打:山田、大竹
二塁打:薗部2
戸嶋が先制タイムリ−、3回山田がライトオ−バ−ランニングホ−ムラン、復活!?
5回大竹もランニングホ−ムラン、打線がつながって大量得点。
戸嶋が4安打で好調キ−プ、薗部は打撃もいい!
平成 30年11月  25日 (日) 練習試合 相模が丘小
No.42
湘南エ−ス(平塚市) 0 0 2 3 1 0 0   6
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 1 0   1
清水(5.0)・大竹(2.0) - 大竹(5.0)・清水(1.0)・薗部(1.0)
二塁打:奥山、大竹
3回先頭バッタ−を四球で出し、続くバッタ−にタイムリ−を打たれ先制された。また1.3塁からの
変則スティ−ルで得点されてしまった。さらに4.5回は打たれてしまい追加された。
攻撃は毎回チャンスがあったがあと1本が出ず無得点に、6回は大竹が二塁打で出塁し、
鈴木のタイムリ−で1点とった。6年生がつながった。
相手の守備が良く4・5年生は、いい経験をした。
平成 30年11月  17日 (土) 練習試合 緑野小
No.41
林間少年野球クラブ 0 0 0 0 0 3     3
相模が丘ブラザーズ 2 0 1 2 0 4     9
清水(5.0)・薗部(1.0) - 大竹(5.0)・石川(1.0)
二塁打:大竹、戸嶋2、清水
初回は大竹の2点タイムリ−で先制した。3回は鈴木のタイムリ-で1点追加。
4番の戸嶋が二塁打2本打ち好調を保っている♪
守備では清水が5回2安打無失点で好投した。
初登板薗部は制球に苦しみ3失点した。投球リズムが良くなかったが今後期待大!
平成 30年11月  11日 (日) 卒業記念大会 準決勝 遊水地
No.40
相模が丘ブラザーズ 1 0 0 0 5       6
イエロースネ−クス 1 3 4 5 ×       13
清水 - 大竹
二塁打:石川、戸嶋
初回攻撃石川が安打で出塁し、2アウト二塁から戸嶋の右中間タイムリ−で先制した。
しかしその裏先頭バッターを四球で出し、簡単に同点にされた。その後は相手打線につかまった。
外野フライがとれなくて大量失点に・・・
最終回、打線がつながり5得点した。
鈴木が打った左中間タイムリ−が良かった。
平成 30年11月  10日 (土) 秋のアイリ−グ 相模が丘小
No.39
座間パイレーツ 2 0 0 0 0 0 0   2
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 1 2 ×   3
清水(4.0)・奥山(3.0) - 大竹
二塁打:坪井、山田、大竹、奥山
初回の立ち上がり四球から守備ミス、タイムリ−で2点先制された。
その後は丁寧に投げ無得点に抑えた。5回から奥山に代わり、毎回ランナ−を出したが
要所を締めて無得点に抑えた。
攻撃は5回に山田のタイムリ−二塁打で1得点、6回は大竹のタイムリ−で同点に追いつき
奥山のタイムリ−で逆転した。
平成 30年11月  4日 (日) 卒業記念大会 準々決勝 遊水地
No.38
相模が丘ブラザーズ 0 1 2 0 0 0   (3) 6
座間ビ−バ−ズ 0 1 1 0 0 1   (1) 4
清水 - 大竹
二塁打:清水
1点を争ういい試合で6年生が活躍した。6回まで3-3の同点から特別延長戦に入った。
ノ−アウト満塁からバッタ-清水が三遊間を破るタイムリ−で2点入った。続く山田のタイムリ−で
追加した。守ってはノ−アウト満塁から先頭バッタ−をショ−トゴロに打ち取り、続く打者2人を
三振に斬り、ゲ−ムセット!
ベスト4♪
平成 30年11月  3日 (土) 関団連 秋季大会 準々決勝 大庭小
No.37
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 0 3 0   4
湘南台クロ−バ−ズ 1 1 0 0 3 0 ×   5
奥山 - 大竹
二塁打:大竹
守備の細かいミスや先頭バッタ−四死球とかで失点している。相手打線は打ったが要所をしめて
最小失点に抑えた。攻撃は6回にランナ−2人をおいて、石川・奥山のタイムリ−で3得点した。
最終回はランナ−が出てチャンスだったがダブルプレイを食らいあっという間に終了した。
惜しい試合だった。
平成 30年10月  14日 (日) 秋のアイリ−グ 関口グランド
No.36
イエロ−スネ−クス 5 2 5 6 1 0     19
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 1 1     2
角田(1.2)・清水(4.1) - 奥山
先発した角田はいきなり三塁打を打たれリズムを崩し5本のレフトオ−バ−を打たれノックアウト。
代った清水も流れに乗った相手打線を抑えることが出来ず、連打を食らい大量失点…
攻撃は散発の2安打、相手からもらった点だった。
平成 30年10月  7日 (日) 練習試合 相模川C面
No.35
相模が丘ブラザーズ 2 2 0 0 0 0 3   7
サンダ−ス(相模原) 0 0 0 0 0 0 1   1
奥山 - 石川(5.0)・大竹(2.0)
本塁打:大竹
初回、角田・坪井・大畠の三連打で2点先制した。また2回は2アウトから山崎・坪井・大畠の
三連打で2点追加した。最終回はランナ−2人をおいて大竹がライトオ−バ−のランニング
ホ−ムランで3得点した。
守っては奥山が散発2安打ピッチングで抑えた。
平成 30年10月  7日 (日) 卒業記念大会 一回戦 相模川E面
No.34
明王ブル−シャ−クス 1 0 0 1 4       6
相模が丘ブラザーズ 0 5 0 0       7
清水(4.1)・角田(0.2) - 奥山
三塁打:角田
6年生がメインとなる大会で投手清水、4番鈴木、調子を落とした大竹が7番でスタ−トした。
2回に5得点し楽な展開だったが終盤に清水がつかまり逆転された。
最終回、ノ−アウト2・3塁のチャンスに大竹がセンタ−前タイムリ−ヒットを放ち
サヨナラ勝ちを決めた。
平成 30年 9月  24日 (月) 秋のアイリ−グ 相模が丘小
No.33
座間パワ−ズ 0 3 0 1 0 1 0   5
相模が丘ブラザーズ 0 0 1 0 1 0 0   2
清水(2.0)・奥山(5.0) - 奥山(2.0)・石川(5.0)
二塁打:鈴木、山田、石川
3回2アウトランナ−なしから5連打を食らい3失点、冷静に丁寧に投げれば失点していない。
代った奥山がいいピッチングをした。
攻撃はチャンスで6年生に回って来たがタイムリ−出ず。
6年生の差が出た試合になってしまった。
もっと気迫を出して頑張ろう!
平成 30年 9月  23日 (日) 秋のアイリ−グ 相模が丘小
No.32
相模が丘ブラザーズ 1 4 1 7 0       13
座間ニュ−スタ−ズ 1 0 2 0 0       3
奥山(2.0)・山田(1.0)・坪井(2.0) - 石川(2.0)・大竹(3.0)
二塁打:角田、大畠、坪井
山田が初登板、打者9人に投げた。ランナ−を背負うがキャッチャ−しか見れなく、苦しんでいた。
坪井も投げた、ランナ−を背負うも対照的に余裕の表情。
大畠は初4番に座った、期待通りセンタ−オ−バ−の二塁打を打った。
最後に山崎が初ヒット、タイムリ−を打った。ガッツポーズ!
平成 30年 9月  9日 (日) 秋季大会一回戦 相模川D面
No.31
相模が丘ブラザーズ 1 0 2 0 0 0 0   3
座間ブレ−ブス 0 2 0 1 4 0 ×   7
清水(4.0)・大竹(0.0)・角田(2.0) - 奥山
二塁打:山田・石川
先頭バッタ-清水安打で出塁、4番山田の二塁打で先制した。2回裏逆転させたが、3回に清水
角田・石川の連続安打で逆転しいい流れだったが、また4回に追いつかれシ−ソ−ゲ−ムに。
4回先頭バッタ−を1塁ファ−ルフライに打ち取ったが落としてしまい四球を与えた。
その後、5連打を食らい、流れが一気に変わり取り戻すことが出来なかった。
初戦敗退。
平成 30年 9月  8日 (土) 練習試合 遊水地
No.30
南林間ファイターズ 1 2 3 0 0 0 0   6
相模が丘ブラザーズ 0 0 3 1 0 0 2   6
大竹(3.0)・角田(4.0) - 奥山
二塁打:森下
大竹が久しぶりの登板、初回から連打され失点した。球が真ん中に集りすぎた!
攻撃は3回坪井の2点タイムリ−、4回森下のタイムリ-で得点した。
最終回はエラ−で出したランナ−を清水のタイムリ-で1得点と相手守備ミスで同点に追いついた。
1・2回の攻撃が早打ちが目立った。
平成 30年 9月  8日 (土) 関団連 秋季大会一回戦 滝ノ沢小
No.29
滝ノ沢ロビンス(藤沢市) 0 0 1 0 0 1 0 1 3
相模が丘ブラザーズ 1 1 0 0 0 0 0 4
清水 - 奥山
二塁打:清水、角田、鈴木
先頭バッタ-清水二塁打・二番角田二塁打、あっという間に先制した。
7回終了で2-2の同点、特別延長に、ノ−アウト満塁からスタ−ト、スクイズで1点取られた。
その裏ワイルドピッチで簡単に追いつき、戸嶋がエンドランを決めサヨナラ勝ち!
平成 30年 9月  1日 (土) 横浜銀行カップ三回戦 境川遊水地B面
No.28
湘南台クロ−バ−ズ 2 0 1 0 1 0 2   6
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 0 0   0
清水(3.0)・角田(4.0) - 奥山
二塁打:奥山、清水
初回から制球が定まらず、3四死球とWP等で無安打で2失点してしまった。
4回から角田に代ったが打たれて失点した。球が高めに浮いていたのが原因だ。
攻撃は再三チャンスがあったが、タイムリ−ヒットが出ず無得点に終わった。
早打ちが目立った。
平成 30年  8月  26日 (日) 横浜銀行カップ二回戦 境川遊水地B面
No.27
二宮フェニックス 0 0 0 0         0
相模が丘ブラザーズ 0 5 1         10
清水 - 奥山
三塁打:山田
初回はお互いに1安打、その後を切り無得点。2回裏の攻撃は1アウトから石川のバントヒットを
足掛りに相手守備も乱れ、四球も選び一気に5得点した。4回裏の攻撃は角田・大竹・鈴木の
3連打、山田の試合を決めるスリ−ベ−スヒットでコ−ルド勝ち!
投手清水は初回先頭バッターに打たれた1安打のみに抑えた。ナイスピッチング!
平成 30年  8月  19日 (日) 練習試合 丸尾パークグランド
No.26
御殿場シャ−クス 0 0 0 0 1 時間切れ     1
相模が丘ブラザーズ 1 0 1 0 1       3
角田(4.0)・奥山(1.0) - 奥山(4.0)・薗部(1.0)
三塁打:石川
先発した角田が3回まで三者凡退のパ−フェクトピッチング♪
5回に4年薗部をキャッチャーに座らせた。二塁の送球はいい球すじをしているが、捕ってからの
握り返しが遅い。4年・5年が成長している。
6年生はこれからもっと気合を入れて頑張ってほしい。
平成 30年  7月  29日 (日) 関団連 読売杯 準決勝 天神グランド
No.25
善行リトルエンゼルス 0 0 0 3 2 0 0   5
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 0 0   0
清水(5.0)・角田(2.0) - 奥山
3回までお互いに安打で出塁するがあと1本が出ず無得点で進んだ。
4回先頭バッター四球で出し、守備のミスが絡み失点した。5回は連打とWPで2失点した。
攻撃は毎回ランナ−が出ているが走塁ミスや相手の好守備で得点出来なかった。
競った試合に勝てるチ−ムになろう!先ずはミスをなくすことだ。
平成 30年  7月  16日 (月) 関団連 読売杯 二回戦 小糸小
No.24
相模が丘ブラザーズ 0 0 1 0 0 2 (5)   8
善行野球スポーツ少年団 0 2 0 1 0 0 (0)   3
清水 - 奥山 本塁打:山田
二塁打:清水2
2回タイムリ−と押し出し四球で2失点、3回は2アウトから奥山死球で出塁し、清水タイムリ-で
1得点。4回レフト守備ミスとタイムリ-で1失点、6回は先頭バッタ-の山田が左中間にライン超え
の本塁打を放ち、戸嶋がエンドランを決めて同点に追いついた。
7回は時間切れの特別延長1アウト満塁から、先頭バッタ-の坪井がセンタ−前にタイムリ−
2人還った、その後も角田・大竹タイムリ-で5得点した。
夏季、久しぶりのベスト4
平成 30年  7月  14日 (土) 練習試合 旭小
No.23
旭フェニックス(相模原) 0 1 4 1 4 0 2   12
相模が丘ブラザーズ 0 1 0 1 0 0 0   2
清水(3.0)・角田(1.2)・大竹(2.1) - 奥山
三塁打:石川、鈴木
二塁打:大竹、石川
3回相手打線につかまり連打され4失点、4回から角田に代り流れを変えようとしたが、
相手の徹底した叩きつけるバッティングで野手の頭を超え、かき回された。
攻撃は長打は出たがチャンスに1本が出ず、相手投手のうまい緩急にやられ2点とまり。
攻守に渡り、相手が1枚上だった。
平成 30年  7月  8日 (日) 関団連 読売杯 一回戦 天神グランド
No.22
明治オリオンズ(藤沢) 0 0 1 0 0 0 0   1
相模が丘ブラザーズ 0 1 0 3 1 0 ×   5
清水 - 奥山
二塁打:山田・奥山
清水が試合を作れるようになってきた、安心してみてられる。連打され得点されるが修正
出来るようになった。またミスをした選手に声をかけることも出来、心身の成長を感じる。
攻撃は山田・奥山があたっている♪打席でも堂々としている!
6年生の清水・鈴木・大竹が打線を引っ張らないとダメだ、もっとバットを振り込め!
平成 30年  6月  16日 (土) 練習試合 原宿グランド
No.21
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 2 0 1   3
山王少年野球部(相模原) 0 3 0 0 0 0 0   3
清水 - 奥山
二塁打:山田・清水
2回に連続安打と守備の乱れでランナ−を出し、ツーランスクイズも決められ3失点した。
その後は清水も修正して立ち直り無失点に抑えた。
攻撃は死球で出塁した大畠を清水が返して得点し、5回・7回と角田のタイムリーで
追いついた。
角田が打てるようになってきた。
平成 30年  5月  27日 (日) 練習試合 相模が丘小
No.20
大野台野球部 0 0 0 1 0 0     1
相模が丘ブラザーズ 1 0 0 0 0 0     1
清水 - 奥山
二塁打:清水2
久しぶりに先発した清水は散発4安打、1失点におさえナイスピッチング!
投球術と制球がかみあって期待大、しかし打たれると長打になる。これからの課題!
攻撃は打順を一掃して試みた、3番戸嶋、4番山田、5番奥山チャンスでさっぱり打てなかった。
坪井、大畠が上位を打てるようになったら面白い。
平成 30年  5月  19日 (土) 夏季大会 準々決勝 遊水地
No.19
相模が丘ブラザーズ 0 1 0 2 0 0     3
座間ビ−バ−ズ 0 1 0 1 3 0     5
大竹(4.2)・清水(1.1)-清水(4.2)・戸嶋(1.1)
二塁打:坪井、山田
2回満塁のチャンスから山田が外野フライを打ち、犠牲フライで1点先制した。
4回は2アウトから戸嶋・坪井・山田・石川の4連打で2得点した。
守備は得点されたイニングのほとんどが外野フライをとれずに失点している。
また盗塁を刺せなくて、打たれて失点している。
ベスト4に残るにはキャッチャーがフリ−パスではダメだ!
平成 30年  5月  13日 (日) 練習試合 相模が丘小
No.18
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 1 0 3   4
相模ブル−バッズ 1 0 3 0 2 0 ×   6
大竹(5.0)・清水(1.0)-清水(5.0)・戸嶋(1.0)
二塁打:清水
相手投手のリズムのいい、投球術にのせられサ−ドゴロ、ショ−トゴロばかりだった。
自分で工夫して右方向に飛ばしていたのはキャプテンの清水だけ・・・。
チ−ム内で言い合って攻撃ができるようになれば、もっと得点できる!
相手打線を5安打に抑えたのに6失点は多すぎる。内野手がエラ−しすぎた。
平成 30年  5月  12日 (土) 夏季大会ブロック予選 遊水地
No.17
明王ブル−シャ−クス 2 0 1 0 0 3     6
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 7 0 ×     7
大竹(5.0)・清水(1.0)-清水(5.0)・大竹(1.0)
二塁打:清水
内外野の守備の動きが悪く、取れそうで取れない安打で初回は2失点、また3回は2アウトから
守備ミスと安打で1点追加されてしまった。攻撃は3回まで相手投手におさえられ流れが悪い。
4回は清水の左中間二塁打で勢いに乗り、ランナ-をためて坪井のタイムリ-で同点に追いついた。
6回は大竹が3失点して、さらにノ-アウト満塁のピンチから救援した清水が3人を斬って
勝利を掴んだ!
決勝ト−ナメント進出!
平成 30年  5月  6日 (日) 夏季大会ブロック予選 遊水地
No.16
旭ファイタ−ズ 0 0 0           0
相模が丘ブラザーズ 5 7 ×           12
大竹-清水 三塁打:山田
二塁打:石川2
初回は1・2番がたおれ、2アウトランナ−なしから大竹の安打を足掛かりに鈴木タイムリ−、
奥山・山田タイムリ-で5点先制した。
2回も石川・角田連続安打、鈴木・清水タイムリ-で追加、さらに坪井・石川タイムリ-で
7得点した。守っては大竹が1安打ピッチング!
3回コ−ルド勝ち!
平成 30年  4月  30日 (月) 練習試合 相模が丘小
No.15
相模が丘ブラザーズ 0 0 6 2 0 2 0   10
愛川レッドベア−ズ 2 0 0 0 0 1 0   3
大竹-清水 二塁打:大竹・戸嶋・鈴木
初回、3本の二塁打を打たれて早々に2失点、始まって10分もしていない。体格のいい選手に
対する投球術をしていなかった結果だ。3回は四球と安打、転がして逆転。4回・6回は1安打
づつだが、エンドランやバントがきいて得点できた。
守備は初回以降、打たれはしたが最小失点にとどめた。
鈴木・山田・戸嶋が打てると点が入るよな!
平成 30年  4月  28日 (土) 練習試合 相模川C面
No.14
ポインタ−ズ座間 0 0 1 3 3 1 0   8
相模が丘ブラザーズ 1 0 2 0 2 2 3   10
大竹(5.0)・奥山(2.0)-清水 本塁打:坪井2ラン、奥山3ラン
攻撃スタイルをガラッと変えてバントやエンドラン、バスタ−などを取り入れ、転がして得点
出来た。3回、坪井が右中間にホームラン。5・6回は安打は出ていないが転がして得点した。
最終回の守備は無失点におさえて、いい雰囲気で攻撃に移れた。
鈴木四球、清水安打、奥山がバスタ−から右中間にホ−ムランを打ち、サヨナラ勝ち!
平成 30年  4月  22日 (日) 練習試合 相模が丘小
No.13
相武台スイッカ−ズ 3 0 0 0 1 0     4
相模が丘ブラザーズ 0 1 2 2 0 ×     5
大竹(4.0)・奥山(2.0)-清水 二塁打:奥山2、山田、鈴木、清水
先頭バッタ-の内野安打から、与四球、ライトエラ−、サ−ドエラ−で3失点。
ミスが続いたときは周りからの声かけが大事だ。2回は奥山・山田の連続二塁打で1得点。
3回は鈴木・清水・奥山の連打で同点になった。さらに4回は2アウトから鈴木・清水が出塁し
奥山のセンタ−オ−バ−二塁打で逆転した。
平成 30年  4月  14日 (土) 関団連朝日杯 二回戦 富士見台森のG
No.12
善行リトルエンゼルス 0 5 1 7         13
相模が丘ブラザーズ 0 0 1 0         1
大竹(3.0)・奥山(1.0)-清水
初回の攻撃は先頭バッタ-石川が安打で出塁し盗塁で2塁へ、先制のチャンスだったが
後続が打ち上げて無得点に終わった。2回もランナ−を出したが無得点。
守備の2回は連打を打たれ5失点、4回は四死球連発で守備も乱れて大量失点した。
必死になって試合をしていない。
平成 30年  4月  8日 (日) 春季大会 二回戦 遊水地
No.11
イエロ−スネ−クス 0 0 0 1 0 1 2   4
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 0 0   0
大竹-清水 二塁打:坪井
先発した大竹は丁寧に投げ、凡打の山を築いた。しかし4回に警戒していたバッタ−に
二塁打を打たれ、次打者は打ち取ったが守備のミスで先制点を許してしまった。
その後も粘った投球で抑えていたが、7回は2アウトランナ−なしから四球を与え、上位打線に
連打を食らい2失点してしまった。
攻撃は6回にワンチャンスがあったが凡打に終わった。 散発2安打…
やっぱり打たないと勝てないぞ!
平成 30年  3月  31日 (土) 練習試合 寺尾小
No.10 (13:15)
綾桜少年野球クラブ(綾瀬) 2 2 1 3 0       8
相模が丘ブラザーズ 3 0 0 0 7       10
奥山(3.0)・清水(2.0)-清水(3.0)・戸嶋(2.0) 三塁打:大畠
二塁打:石川、大竹
初回は先頭バッタ-四球と外野手のエラ−とワイルドピッチで2点与えてしまい、流れが悪い
スタ−トだった。しかしその裏、先頭バッタ-石川がレフトオ−バ−の二塁打を放ち、良いム−ドに
清水・大竹・奥山の三連打で一気に逆転した。2・3・4回と相手打線につかまり得点され離された。
5回の攻撃は全員が粘り、5四球を選び得点し、さらに今期初安打の大畠が三塁打を放ち、
逆転勝利した。
平成 30年  3月  31日 (土) 関団連 朝日杯 一回戦 富士見台森のG
No.9 (9:00)
相模が丘ブラザーズ 0 1 3 1 3       8
富士見台ブル-ベア-ズ(藤沢) 1 0 0 2 0       3
大竹-清水 二塁打:清水、大竹
初回、先頭バッタ−をライトフライに打ち取ったがポロリと落としてしまい、送られ、タイムリ-で
先制されてしまった。非常に悪いスタ−トだった。
2回ツ-アウトから鈴木がライト前安打で出塁し、その後3四球で同点に追いついた。
3回先頭バッタ-の清水がライト線二塁打で出塁し、その後も続き、3得点。
投打に渡り、6年生が活躍した!
平成 30年  3月  25日 (日) 練習試合 相模が丘小
No.8
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 0 0 1   2
蓼川キングヤンガ−ズ(綾瀬) 1 0 1 0 0 0   3
奥山(3.0)・大竹(4.0)-清水 二塁打:山田、大竹
1・2回は1アウト2塁からタイムリ−が出ず、4回は大竹のタイムリ-二塁打で1得点しその後も
チャンスだったが追加出来ず。また5回もノ-アウト1.2塁から無得点に終わった。
6回もチャンスがあり、7回もチャンスで1得点さらに逆転のチャンスだったが無得点。
最終回、相手打線に三連打され、サヨナラ負け。
チャンスで打てるバッタ−になろう!
平成 30年  3月  18日 (日) 春のアイリ−グ 座間小
No.7
座間パイレ−ツ 0 0 0 3 0 0 2   5
相模が丘ブラザーズ 4 0 0 3 0 0 ×   7
大竹(4.0)・奥山(3.0)-清水 二塁打:石川、大竹
先頭バッタ−石川が粘って四球を選び出塁、角田のバントヒット、無死2・3塁から清水の
右中間タイムリ-で2点先制した。一番いい形で得点出来た。
4回は3失点してからの攻撃、2アウト2・3塁から石川のライト線2塁打で追加した。
最終回は勝っている中での緊張感ある守り、2得点された後も冷静にアウトが取れていた
少しづつ成長している。
平成 30年  3月  17日 (土) 春のアイリ−グ 相模が丘小
No.6
座間ニュ−スタ−ズ 0 0 0 0 0       0
相模が丘ブラザーズ 6 11 11 7 ×       35
奥山(3.0)・大竹(2.0)-清水
二塁打:大竹、山田2、鈴木、坪井、戸嶋
初回、角田のタイムリ−で先制し、山田・森下のタイムリ-で追加した。久しぶりの大量得点。
2・3回も打線が活発に、森下・山田・大竹・坪井がクリンヒットを放ち振りが鋭かった。
守備は奥山・大竹とも制球良く、守りのミスがなく無得点に抑えた。
打線がいいと守備もいい!
平成 30年  3月  10日 (土) 練習試合 栗原小
No.5
座間ビ−バ−ズ 0 1 0 3 0 0 0   4
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 1 0   1
大竹(3.0)・奥山(4.0)-清水
2回、守備のミス2つで1失点、先発した大竹は3イニングを無安打に抑え好投した。「いいぞ♪」
4回から奥山に代り、守備のミス2つ、タイムリ-を2本打たれ3失点した。
どちらも守備のミスから失点している、また次のプレイを考えて守ることが必要だ。
攻撃は相変わらず湿っている…散発2安打…
さらにバントも失敗、サインミス、点が入る要素なし!
平成 30年  3月  3日 (土) 小田原松風杯 一回戦 酒匂川G 
No.4
妻田ブル−フォックス(厚木) 1 0 0 1 0 1 0   3
相模が丘ブラザーズ 1 0 0 0 0 0 0   1
大竹-戸嶋
初回、死球で出したランナ−を4番バッタ−がタイムリを放ち、先制された。
その裏、同じような展開で4番大竹のタイムリ-で同点に追いついた。さらに1アウト満塁で
期待の鈴木だったがショ−トゴロ、ダブルプレイで逆転出来なかった。
先発した大竹は丁寧に投げ、相手打線を散発3安打に抑えナイスピッチングだった。
しかし攻撃は再三のチャンスをクリンアップにつなげたが、凡打に終わった。
もっとうまくなり、もっとバットを振ろう!
平成 30年  2月  25日 (日) 春のアイリ−グ 相模野小
No.3
座間パワ−ズ 0 1 0 6 1 0 0   8
相模が丘ブラザーズ 0 0 3 0 0 0 0   3
清水(4.0)・奥山(3.0)-戸嶋 二塁打:大竹
3回まで試合展開やリズムが良く戦っていたが、4回1アウトから四球を与え下位打線に3連打
上位打線に3連打され、あっという間に6失点してしまった。
攻撃は4回以降、2度満塁のチャンスがあったが1本が出ず無得点。
本気で自主練しないといつまでも勝てないぞ!
平成 30年  2月  24日 (土) 練習試合 双葉小
No.2
相模が丘ブラザーズ 2 0 0 1 0 0     3
双葉ニュ−スタ−ズ(相模原) 3 0 2 0 5 ×     10
清水(3.0)・大竹(2.0)-戸嶋
相手投手の高めに浮いてくるボ−ルを確実に見逃し、四球を選び塁は埋まったがあと1本が
出ない!初回の2点はもらった得点、4回も打って得点していない。
四球は12個選んだが、0安打…。バットが振れてない。
先発した清水は5失点、代った大竹も5失点、2人とも連打され打たれて失点している。
共通しているのが制球が真ん中に集っていて、4隅に投げられていない。
平成 30年  2月  18日 (日) 春のアイリ−グ 相武台東小
No.1
イエロ−スネ−クス 0 3 0 0 2       5
相模が丘ブラザーズ 0 0 2 0 0       2
清水(2.1)・大竹(2.2)-戸嶋
初回の立ち上がりは三者凡退で上出来だった。しかし2回1アウトから三方間に上がったフライを
落としてしまいリズムが乱れ3失点してしまった。リズムが狂ってから修正する投球が出来なかった。
2番手大竹に代わり、制球良く投げていたがランナ−背負ってからのクイックが遅い、練習しよう!
全体的に元気がなく声も小さかった。野手間の声かけや指示の声も聞こえない・・・
塁審に入ってもらった石黒総監督の声が一番良かった。