■２０１７年　５年生以下試合結果　■
　　　12戦（　4勝　7敗　1分　）
平成29年　11月　11日（土） 関団連Jr大会　二回戦 　 　 富士見台森のG
No.12 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 0 1 0 1 0 　 　 　 2
駒寄ツインズ 2 7 0 0 × 　 　 　 9
清水（1.1）・角田（0.2）・奥山（2.0）-大竹
初回、4連打され2失点。投球が高めに浮いていた。2回も打たれ角田に代り流れが少しづつ
変わってきた。その後、奥山に継投し相手打線を抑えた。やっぱり低めだ。
攻撃は散発2安打、打てなかった。
攻撃が単調になってしまったので一人一人が考えるように癖をつけよう！
平成29年　11月　5日（日） 関団連Jr大会　一回戦 　 　 相模が丘小
No.11 一 二 三 四 五 六 七 特 計
長後ｽ-ﾊﾟ-ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞ（藤沢） 0 0 0 0 0 2 　 　 2
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 2 0 7× 　 　 9
清水-大竹
二塁打：石川、奥山、戸嶋、鈴木
初回に1安打され、その後は6回まで三者凡退に抑えた。ナイスピッチング！
攻撃は3回まで三者凡退、4回に奥山・石川の連続安打で先制した。
最終回に追いつかれたが、打線が繋がり連続安打で一気に7得点。
コ−ルド勝ち！
平成29年　11月　3日（金） 幾徳杯　二回戦 　 　 　 玉川球場
No.10 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 0 0 2 0 　 　 　 　 2
イエロ−スネ−クス 0 7 4 1 　 　 　 　 12
角田（1.0）・清水（1.2）・奥山（1.1）-大竹
二塁打：清水
グランドが広く、マウンドもあり、相手も同じ条件だが知らぬ間に緊張しており腕が縮こまって
しまい制球が定まらない。あっという間に7失点、4失点・・・
いい経験が出来た。度胸をつけよう！
平成29年　10月　28日（土） 幾徳杯　一回戦 　 　 　 及川球場
No.9 一 二 三 四 五 六 七 特 計
妻田ブル−フォックス 2 0 0 0 1 　 　 　 3
相模が丘ブラザーズ 3 1 0 2 3 　 　 　 9
清水-大竹
二塁打：清水
初回の守備は緊張で制球悪く、ストライクを入れにいき、打たれてしまった。
攻撃は先頭奥山・角田・清水三連打であっという間に追いついた。あとは気持ちも楽になり
のびのびと出来た。全員安打で初戦突破！
平成29年　9月　10日（日） 練習試合 　 　 　 　 相模が丘小
No.8 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 1 2 0 　 3
相武台ファイタ−ズ 3 2 1 0 0 1 × 　 7
清水（2.0）・角田（4.0）-大竹
二塁打：鈴木・山田
清水、制球が甘く、初回3安打3失点、2回4連打2失点で降板…。
攻撃は4回まで三者凡退、5回に鈴木のライトオ−バ−二塁打、WPで1得点。
5回は山田右中間二塁打、大竹タイムリ-で2得点。
もっと打てるよう鋭いスイングが必要だ。
平成29年　8月　6日（日） 練習試合 　 　 　 　 相模が丘小
No.7 一 二 三 四 五 六 七 特 計
双葉ニュ−スタ−ズ（相模原） 3 0 3 2 　 　 　 　 8
相模が丘ブラザーズ 2 3 0 0 　 　 　 　 5
角田（3.0）・奥山（0.1）・大竹（0.2）-大竹（3.0）・清水（1.0）
二塁打：戸嶋
先発した角田は投球リズムが悪かった、ボ−ル先行で苦しいピッチングだった。
攻撃は3安打だったが、足を絡めた攻撃で得点した。
終盤、粘りが欲しかった。
平成29年　6月　25日（日） 新人戦　二回戦 　 　 　 相武台東小
No.6 一 二 三 四 五 六 七 特 計
イエロ−スネ−クス 6 5 0 　 　 　 　 　 11
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 　 　 　 　 　 0
清水-大竹
初回、打たれて失点、2回も打たれて失点した。相手打線は振れていた！
序盤で大量得点したせいか、打線に元気がなかった。
最後まで諦めない野球をしよう。
平成29年　6月　24日（土） 練習試合 　 　 　 　 北三間広場
No.5 一 二 三 四 五 六 七 特 計
東富岡ファイタ−ズ（伊勢原） 0 0 0 0 　 　 　 　 0
相模が丘ブラザーズ 3 4 7 14 　 　 　 　 28
清水-大竹 二塁打：清水3
1・2回の攻撃は積極的に振っていき結果が出た、3人の5年が活躍した。
3回以降は3年も試合に出場し、いい経験が出来た。
平成29年　6月　11日（日） 練習試合 　 　 　 　 相模が丘小
No.4 一 二 三 四 五 六 七 特 計
上古沢ヤンチャ−ズ（厚木） 0 13 0 0 1 　 　 　 14
相模が丘ブラザーズ 5 0 1 0 0 　 　 　 6
奥山（2.0）・角田（3.0）-清水 二塁打：角田
2番坪井の安打から打線が活発になり奥山・角田のタイムリ−で5点先制した。
しかし2回相手攻撃、奥山が10長短打され13失点、打線がすごい！
3回から角田に代り腕がよく振れていた。
打線の差が出た試合だった。もっと打席で工夫をしよう！
平成29年　6月　11日（日） 練習試合 　 　 　 　 相模が丘小
No.3 一 二 三 四 五 六 七 特 計
上古沢ヤンチャ−ズ（厚木） 3 1 2 4 2 2 　 　 14
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 1 2 　 　 3
清水（2.0）・大竹（4.0）-大竹（2.0）・清水（4.0）
二塁打：石川、大竹、清水2
先発した清水は制球悪く、早々に3失点。3回から初登板した大竹は制球が良すぎて
真ん中ばかり、13長短打されいっぱい点を取られた。
攻撃は相手投手のスピ−ドに苦しみ中々得点出来なかった。
相手打線は振れていた！もっと素振りをしよう！
平成29年　5月　20日（土） 練習試合 　 　 　 　 北の台小
No.2 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 2 3 0 0 6 　 　 　 11
蓼川キングヤンガ−ズ 0 0 0 5 4 　 　 　 9
清水（4.0）・石川（1.0）-大竹（4.0）・清水（1.0）
二塁打：鈴木、大竹
初回は3番大竹のタイムリ−で先制し、2回は5番鈴木のタイムリ−で追加した。
5回は角田・坪井・大竹の三連打で逆転し、さらに得点した。
最終回は石川に代ったが、守備がいっぱいエラ−してしまい、負けそうになった。
投手石川は良かった！
平成29年　3月　25日（土） 練習試合 　 　 　 　 大野北中学校
No.1 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 2 1 　 　 3
山王少年野球部（相模原） 0 1 0 0 2 時間切れ 　 　 3
清水-大竹
攻撃は3回まで三者凡退、4回に清水の安打でチャンスを作ったが生かせなかった。
5回は相手の守備の乱れで逆転した。しかしその裏、2アウトから安打・四球・エラ−で逆転
されてしまった。
6回は大竹のタイムリ-で同点に追いついた。
安打は5年の清水と大竹だけ、4年生には相手投手のスピ−ドが速かったかな。