■2010年 レギュラー試合結果 ■
    84戦( 62勝 18敗 4分 ) → マイナーの試合結果へ
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平成22年12月5日(日) 相模原ベースボールクラブ親善大会 決勝戦
 
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 0 0   0
座間ニュースターズ 0 0 0 0 1 3 ×   4
武政(4)、井上(2)   
四回まで両チーム投手の好投、好守により、緊迫した試合展開となる。五回に1点を先行され、
結局、六回にも四球や守備の乱れなどで、追加点を奪われ、最後まで流れを引き寄せられずに
準優勝に終わった。 あと1大会。この悔しさが次の一戦に出せるか!
平成22年12月5日(日) 相模原ベースボールクラブ親善大会 準決勝
   
宮内子供会野球部 4 0 1 0 1 0     6
相模が丘ブラザーズ 0 1 3 0 2 ×     7
最所(2)、武政(4)−後藤  二塁打:井上、小塚
初回に最所の球を合わされ、連打で4失点からのスタート。対する攻撃は、拙攻でエンジンの
かかりも遅く、点を取ったというより、もらったという感じで波に乗れないまま、最終回に。
最後は、無死満塁から飛球を相手がミスして、試合終了。
平成22年12月4日(土) 相模原ベースボールクラブ親善大会 三回戦
   
大野台スパローズ 0 0 0 0 0 2     2
相模が丘ブラザーズ 0 0 2 1 2 2     7
井上(4)、武政(2)−後藤    二塁打:田渕、市島
序盤のチャンスを活かせず、苦しんだ。出塁への貪欲さ、犠打・ゴロ打ちへの執着心などが足りず
試合が終わったら勝っていたといった試合内容。攻撃の力強さ、点を取ることへの拘りを見せて
ほしいな! 頂点を目指すなら、無安打でも、点を取れ!
平成22年11月28日(日) 相模原ベースボールクラブ親善大会 一回戦
 
相模が丘ブラザーズ 1 6 2 0 1       10
相武台ファイターズ 2 0 0 0 0       2
最所(3)、西澤(2)   二塁打:田渕、井上、後藤(2)
昨日の敗戦を引きずらず、今日は試合前から気持ちが入っていた。一度は逆転されたものの
気持ちが入っていれば、流れを引き寄せられる。最所、西澤も仲間を信頼したリズムの良い投球
だった。 井上、黒木の動きも抜群、後藤の二盗阻止も完璧!
平成22年11月27日(土) 座間シニア親善大会 準々決勝 相模川グランド
 
相模が丘ブラザーズ 0 0 1 0 0 0 0   1
座間ビーバーズ 0 0 0 0 0 2 ×   2
武政(4)、井上(2)   二塁打:後藤
再三のチャンスにタイムリーを奪えず、苦しい試合展開となった。土壇場の六回に二死走者なし
から、失策、四球で出した走者を1本の安打で逆転された。最終回の攻撃も淡白な攻撃で、三者
凡退とベスト4進出を逃した。 まだまだ嬉しい思い出を作れるはず!
平成22年11月23日(祝) 座間シニア親善大会 一回戦 栗原遊水池
 
相模が丘ブラザーズ 0 0 2 0 0 0   2 4
海老名ホーマーズ 0 0 0 2 0 0   1 3
武政(5)、最所(1)、井上(1)−後藤  二塁打:後藤2、田渕、牧岡
勝つには勝ったが、何か物足りなさが・・・・・。勝負に拘る姿勢が感じられない試合だった。
満足していては駄目! 常に貪欲に! 結果オーライの勝利には感動もない! みんなで一丸と
なって旗を取りに行こうぜ!
平成22年11月20日(土) 相模連盟秋季大会 二回戦 入谷小学校
   
座間ブレーブス 0 0 0 0 0       0
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 6 1×       7
西澤(5)−後藤
序盤のチャンスに得点できず、いい試合となった。奪った安打は2本、もらった四球が8個。
勝利のパターンは?得点のパターンは? 西澤はひょうひょうと被安打1投球。
次の相手は、双葉ニュースターズ。横浜銀行カップのリベンジなるか!?
平成22年11月7日(日) 秋季アイリーグ 相武台東小学校
   
相模が丘ブラザーズ 2 0 0 3 0       5
イエロースネークス 2 0 0 0 4×       6×
井上(1)、武政(4)−後藤  二塁打:井上、後藤、田渕、武政
初回に連打で2点を先制した後の無死二塁、二回の無死満塁で押し込めなかったのが最後に
響いた。二回からリリーフした武政は好投していたが、最終回に単調になった。 イエローの
攻撃は、初球ストライクを逃さない気迫を感じる打球だった。 アイリーグ優勝を逃した痛い敗戦。
平成22年11月6日(土) 秋季アイリーグ 相模川グランド
   
座間パイレーツ 1 0 0 0 0       1
相模が丘ブラザーズ 0 1 4 5 1       11
西澤(3)、山田(1)、中倉−後藤、棟近  二塁打:後藤
中倉が守備を信頼した投球で、2回を無安打無失点に抑える。対する山田は無失点に抑えたも
のの課題の克服にはもう少し時間がかかるかな? 先頭打者が出塁したイニングは確実に得点
に結び付けよう!
平成22年11月3日(祝) 秋季アイリーグ 相模川グランド
   
相模が丘ブラザーズ 0 1 5 1 0 0     7
座間パワーズ 0 0 0 0 0 0     0
最所(3)、武政(3)−後藤、棟近  三塁打:武政 二塁打:市島、山田
最所、武政ともに安定した投球で守備陣も好プレーが多く、気持ちが入っていた!打線も流れを
つかんだ時に、積極的且つ力強いスイングができていたゾ! 技術より気持ちが大事だってこと
だね! ただし、五回の無失点はいただけない。執着心をもって臨んでもほしい!
平成22年10月31日(日) 練習試合 川信グランド
   
あけぼの 0 1 0 0 2 0 1   4
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 1 0 3   4
武政(5)、西澤(2)−後藤  二塁打:武政
約1年ぶりの再会!今日は勝ち負けよりも交流を楽しめたかな? 
中学・高校で敵・味方になるかもしれないぞ!※年後が楽しみだね! あけぼのさん、これを機
会にまた宜しくお願いします。
平成22年10月24日(日) 秋季アイリーグ 栗原遊水池
   
さがみサンダース 3 0 0 1 3       7
相模が丘ブラザーズ 7 1 3 0 ×       11
山田(1)、西澤(2)、黒木(1)、大高(1)−棟近、中倉  二塁打:田渕
与四球→牽制悪送球とお決まりのパターンで降板。いい球を持っているのに、捕手も修正できな
い。野球をみんなでやろうよ!投手が苦しいときに、俺たちに任せろとか、集中させるとか、全員
の工夫が足りない!
平成22年10月24日(日) 相模連盟秋季大会 一回戦 相武台東小
   
すすきの子供会野球部 0 0 0 0 0 0 0   0
相模が丘ブラザーズ 2 2 1 0 0 1 ×   6
最所(7)−後藤  二塁打:小塚、黒木
最所は持ち味を発揮し、散発3安打・無四球投球。打線は、1・2番の出塁率が悪く、チャンスの
割には得点できずに苦しんだ。気になったのは初球の甘い球を打てないこと。失敗を恐れたら
良いプレーはできないぞ!
平成22年10月18日(日) 座間市秋季大会 決勝戦 市民球場
 
相模が丘ブラザーズ 0 0 3 0 2 0 0 1 6
ポインターズ座間 1 1 0 1 1 0 1 2× 7
井上(8)−後藤   二塁打:武政、後藤、井上
今年4度目の対戦。初回、二回と無死からの走者を得点に結び付けられず。一端は逆転したもの
の、ポインターズの粘りに、土壇場で追いつかれ特別延長戦へ。先行で1点をあげるのが精一杯
で、最後はサヨナラタイムリー、戦いは終わった。 準優勝は立派な成績。でも悔しいね!
平成22年10月17(土) 練習試合 有馬小学校
   
相模が丘ブラザーズ 0 1 1 1 0 6 3   12
有馬レンジャーズ 2 0 0 0 0 0 0   2
井上(2)、最所(3)、武政(2)−後藤   本塁打:棟近  二塁打:井上
初回の無死一・二塁を活かず、その後も五回まで12人が出塁するも、スコアブックからは工夫の
跡が感じられず・・・。淡白な攻撃は相手を助けるだけ!投手は、最所も武政もリズムよく投げ、
リズムが良いと、守りも締まるね!
平成22年10月11日(祝) 練習試合 若草小学校
   
相模が丘ブラザーズ 0 3 0 5 0 0     8
麻溝台ペガサス 0 1 0 0 0 0     1
大高(2)、井上(3)、武政(1)−後藤   二塁打:山田、武政、黒木
今日は二回・四回と打線が繋がり、得点できた。このくらい打ってくれると監督も楽かな?
ただ、大量点で満足したか、まだまだチャンスに淡白な攻撃やバント失敗もあり、さらに向上心を
持って臨もう!
平成22年10月3日(日) 秋季アイリーグ 相模野小学校
   
座間ニュースターズ 0 0 0 0 2 0 1   3
相模が丘ブラザーズ 4 0 0 0 1 0 ×   5
大高(2)、山田(2)、後藤(3)−後藤、棟近
大高、山田が走者を背負いながらも、好守に支えられ何とか0点に抑えた。打線は、奪った安打
5本、三者凡退のイニングが三度あり、淡白な攻撃で工夫が感じられなかった。
平成22年10月2日(土) 練習試合 上鶴間小学校
   
相模が丘ブラザーズ 2 0 0 2 0 0 6   10
上鶴間ブラックス 0 0 0 0 0 0 0   0
井上(4)、最所(3)−後藤   三塁打:棟近 二塁打:井上
相模原市夏季大会の優勝チーム対座間市夏季大会優勝チームの対戦が実現した。初回に2本
の安打などで2点を先行、四回には四球の走者を返し追加点を奪ったが、相手エースから奪った
安打は2本だけ。盗塁も完璧に刺され、勉強になったかな?
平成22年9月20日(祝) 座間市秋季大会 準決勝 栗原遊水地
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 3 2 0     5
イエロースネークス 0 1 0 0 0 2     3
井上(7)−後藤  二塁打:山田
敵ながらあっぱれ。最終回、秋元君の2ランで2点差。尚も神澤君の安打。続くは夏季大会で
2本のホームランを打たれている福田君・・。福田君四球で次打者の打球はライト前へ。山田が
落ち着いて一塁へ送球し、辛くも逃げ切った。逆転タイムリーの市島、二塁打を放った山田。西
澤の負傷で二塁を守り、併殺を完成させた諸岡。最後まで大声の西澤・・・。さぁ、あと1勝!
平成22年9月19日(日) 座間市秋季大会 準々決勝 三川公園野球場
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 2 4 0 0   6
座間ビーバーズ 0 1 0 0 0 0 0   1
後藤(7)−棟近  二塁打:田渕、棟近2、井上
初回一死二・三塁に得点できずに逆に二回に1点を先行された。四回は上手い走塁で1安打で
2点。五回は5本の安打を集めて4点を奪ったものの、タッチアップ忘れ、牽制死などもあり、会心
の試合とは言えないだね。守備の無失策が救いかな!?
平成22年9月12日(日) 練習試合 相模川グランド
   
三ツ丘ブルースターズ 1 0 1 1 0 0 1   4
相模が丘ブラザーズ 2 0 1 0 0 2 ×   5
井上(6)、最所(1)−後藤   二塁打:井上
今まで控えに甘んじていた市島が好守共に素晴らしい活躍を見せた。初回にセンターゴロを完
成。背走しジャンプ一番好捕、前進しランニング好捕・・・。打ってもクリーンヒット2本と文句なし!
さぁ熾烈なポジション争いの外野と二塁。ただし、怪我はしっかりと治してからだ!
平成22年9月11日(土) 関団連秋季大会 一回戦 円蔵小学校
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 0       1
湘南ゲンキッズ 5 1 1 2 ×       10
後藤(1)、武政(2)、井上(1)−棟近、後藤   二塁打:井上
初回、内野安打・四球後、中軸に連続二塁打などで一挙5点を与える。対するブラザーズの攻撃
は、相手投手の低めへの絶妙な制球に散発4安打と抑えられた。勝利への執着心も見られず、
好守共に精細を欠いた、今年のワーストゲームNo.1だね。言い訳無用。
平成22年9月5日(日) 座間市秋季大会 二回戦 相模川グランド
   
相模が丘ブラザーズ 2 2 3 0 7       14
明王ブルーシャークス 0 0 0 0 0       0
後藤(5)−棟近  三塁打:後藤  二塁打:武政2、井上、黒木2
ブルーシャークスの好投手を打線が攻略。計13安打で大量14点を奪い快勝した。久しぶりに
マスクをかぶった棟近、レフト初先発の市嶋、五番に入った山田とフレッシュなオーダーで臨んだ
が、目の輝きが違ってたぞ!ポジションは与えられるものではなく、自分でもぎ取れ!
平成22年9月4日(土) 横浜銀行カップ 保土ヶ谷少年野球場
   
双葉ニュースターズ 0 0 0 5 3 0     8
相模が丘ブラザーズ 0 2 0 0 0 0     2
井上(4.2)、武政−後藤
二回に幸運な打球が続き、無死一・二塁。黒木がきっちり送り二・三塁。ここでエンドランで1点を
先制。続く牧岡が右中間に落とし2点を先行する。しかし四回に井上がつかまり、同点後右中間に
3ランを浴び一挙5点を与えてしまい。その後は好守共にいいところなく、暑い夏の戦いが終わった。
平成22年8月29日(日) 横浜銀行カップ 相模三川公園
   
三浦ジャガーズ 3 0 0 0 0 2 0   5
相模が丘ブラザーズ 5 0 3 1 0 1 ×   10
井上(7)−後藤   二塁打:武政2
初回に連打で3点を失うが慌てなかった。その裏に集中打で5点を奪い逆転。その後も、得点を
重ね順調に見えるが、二回、五回のチャンスに無得点はいただけない。10割ヒットを打てとは
言わないが、走者を返す(進める)という強い気持ちがあったかな?  次は高円宮杯神奈川
県大会の覇者双葉ニュースターズさん。存分に楽しもうぜ!
平成22年8月22日(日) 練習試合 厚木総合グランド
   
相模が丘ブラザーズ 2 3 2 0 3       10
ウイングス少年野球クラブ 3 3 0 0 0       6
武政(2)、最所(3)−後藤   二塁打:後藤
両チーム、酷暑の中の二試合目。序盤から乱打戦となるが、三回からリリーフの最所がリズム
の良い投球で流れをつくった。ウイングスさん、又お願いします。
平成22年8月22日(日) 練習試合 厚木総合グランド
   
厚木ニューウエーブ 1 1 0 1 0 3     6
相模が丘ブラザーズ 0 0 1 0 1 0     2
井上(6)−後藤   二塁打:武政
さすがは高円宮準優勝のニューウエーブ。先頭打者の出塁を確実に得点につなげられた。対す
るブラザーズは、先頭打者が出塁した回は併殺を取られチャンスを逃した。痛いバント失敗や
チャンスにフライを上げるなど、良いところなく完敗。ニューウエーブさん又お願いします。
平成22年8月8日(日) 相模連盟夏季大会 決勝 相模野小学校
   
ポインターズ座間 0 0 0 0 0 0 0   0
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 1 ×   1
井上(7)−後藤
読売旗での悔しい気持ち(棄権)を胸に秘め、選手達は一丸となって戦った。五回を終わって、
0対0の緊迫した試合展開。両チーム投手、守りが完璧・・・。六回、一死から後藤の安打→盗塁。
井上がセンター前に痛烈に弾き返すが、8−6−2で本塁憤死。二死三塁となり、小塚が三遊間を
破る痛烈な当たりで待望の1点。最終回は二死ニ・三塁のピンチ。打球は投手の頭を越え、あわや
同点!かと思われたが、ショート田渕がフィンプレーで歓喜の優勝! 今年2本目の優勝旗!
強豪を撃破して決勝まできたポインターズ!素晴らしいチームだった。両チームに拍手を送りたい!
平成22年8月7日(土) 相模連盟夏季大会 準決勝 田代球場
   
座間ニュースターズ 0 0 1 0 0 0     1
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 4 0 2     6
井上(6)−後藤
丘小対決となった準決勝。三回に1点を先行され苦しい試合展開となる。四回に相手のミスに
乗じて、スクイズや黒木のタイムリーなどで一挙4点を奪い逆転に成功。六回には井上、小塚
の連打などで2点を追加し、苦しみながらも決勝進出を決めた。
平成22年8月2日(月) 練習試合 ひばり球場
   
相武台レッドジャガーズ 5 6 0 2 1       14
相模が丘ブラザーズ 4 0 0 0 6       10
大高(1)、小塚(1)、田渕(2)、最所(1)−中倉、後藤  三塁打:後藤
お互いに5年生中心?のスタメンで戦ったが、レッジャガ打線のバットが良く振れていた。
ブラザーズも11本の安打で粘りを見せるたが、序盤の失点は大きく、完敗となった。
レッジャガさん、ありがとうございました。
六回に田渕、後藤の連打で2点差に詰め寄るも、そこまで・・・。  鴨コン頑張れ!
平成22年8月2日(月) 練習試合 ひばり球場
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 2 0 0 0     2
相武台レッドジャガーズ 0 0 0 2 1 ×     3
後藤(5)−棟近  二塁打:井上、小塚
恒例のレッジャガさんとの交流戦。平日にも関わらず、多くの方にお世話になり実現。
試合は、後藤が先発。三回まで無安打に押さえていたが、四回にフェンスオーバーの本塁打等
で同点とされ、五回にはバント処理ミスから逆転された。打線は、安打はあるものの繋がらず。
平成22年7月31日(土) 読売旗 準々決勝 境川遊水地
   
相模が丘ブラザーズ 2 3 0 2 0 1     8
横浜ドリームス 2 0 0 0 1 0     3
井上(6)−後藤  三塁打:井上、後藤  二塁打:後藤
左腕好投手の立ち上がりを攻め、序盤に5点を奪い楽な試合運びができると思ったが、無死の
走者を活かせなかったり、タイムリーエラーがあったりと、ピリッとしない試合となった。これで
ベスト4進出となったが、残念ながら、大会規程で準決勝を棄権することとなった。 三位入賞
平成22年7月25日(日) リスト杯 四回戦 境川遊水地
   
鴨宮コンドルズ 0 0 0 4 0 0 2   6
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 2 0   2
井上(3)、最所(3)、武政(1)−後藤
三回戦の試合中、鴨コン10番君がブラザーズ対ジャイアンツ戦の勝者を予想。10番君の予想は
ジャイアンツ。三回までのピンチに後藤が2つの盗塁を阻止し、凌ぐ。ブラザーズも二回に連打で
チャンスをつかむも、鴨コンショートのファインプレー。四回に連投の井上が三連打などで4失点。
六回に田渕、後藤の連打で2点差に詰め寄るも、そこまで・・・。  鴨コン頑張れ!
平成22年7月25日(日) リスト杯 三回戦 境川遊水地
   
清水が丘ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0   0
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 1 ×   1
井上(7)−後藤  二塁打:田渕
井上と清ジャン投手が素晴らしい投球、両チーム守備も完璧であっという間に五回が終了。
六回に一死から、田渕の四球でつかんだ一死一・三塁から、スクイズを敢行。井上がダイビング
で転がし1点をもぎとった。最終回、先頭打者に安打を許すが、バッテリー完璧に盗塁阻止!
平成22年7月24日(土) リスト杯 二回戦 保土ヶ谷野球場
   
相模が丘ブラザーズ 0 1 0 5 2       8
相武台クリッパーズ 1 0 0 3 0       4
武政(3.1)、最所(1.2)−後藤
何もクリッパーズさんとは県大会で対戦しなくても・・・。両チーム、相手と暑さとの戦いとなった。
両チームの先発は幼稚園時代からの幼馴染。三回まで仲良く凌いでいたが、四回につかまった。
ピンチでの西澤のファインプレー、ナイス救助した最所・・・等・・・三回戦に進出を決めた。
平成22年7月24日(土) リスト杯 一回戦 保土ヶ谷野球場
   
平戸イーグルス 0 0 0 2 0       2
相模が丘ブラザーズ 2 0 5 3 ×       10
井上(5)−後藤   本塁打:牧岡   三塁打:後藤、田渕   二塁打:田渕
初回に武政の安打から、後藤、小塚のタイムリーで2点を先制。三回には田渕の二塁打から
小塚、西澤の安打でチャンスを広げ、牧岡の3ラン(ランニング)で追加点を奪う。四回に2ランを
打たれたが、井上は被安打2と安定、堅さが見られた緒戦を大勝で突破した。
平成22年7月19日(祝) 読売旗 三回戦 倉見スポーツ広場
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 1 1 0 0 2   4
大上レッツフォアーズ 0 0 0 0 0 0 0   0
井上(5)、武政(2)−後藤  二塁打:牧岡、小塚
ブラザーズ11安打、相手は3安打。大量点が奪えず、苦しい展開だったが、最後まで集中力を
切らすことなく、無失点は立派。打線もバットが振れてきたかな?打順7・8・9番で5本の安打を
放った。これでベスト8進出!
平成22年7月17日(土) 相模連盟準々決勝 三川公園
   
座間パワーズ 0 0 0 0 0       0
相模が丘ブラザーズ 5 2 0 1 ×       8
武政(3)、井上(2)−後藤  二塁打:後藤
初回に5点を先行したものの、チャンスに内野フライでは・・・。強風に助けられた。先発の武政は
やや荒れていたが、盗塁刺殺などで無失点。井上も小間のファインプレーなどで無失点。完勝
とはいえないもののベスト4進出を決めた。
平成22年7月11日(日) 練習試合 相武台東小
   
相模が丘ブラザーズ 3 3 0 0 3       9
イーグルス座間 4 0 3 0 0       7
山田(2.2)、武政(2.1)−後藤  二塁打:井上
今日の攻撃の課題は、@好投手大江君をどう攻略するか A山田が練習通りの投球ができるか
だった。攻撃陣は、一回、二回とチャンスに得点できたが、三回、四回は沈黙。山田は、初回に
5与四死球、内野のリズムも悪く7失点。リリーフの武政は被安打0で1与四球。
平成22年7月10日(土) 読売旗 二回戦 富士見台小学校
   
富士見台ブルーベアーズ 0 0 0           0
相模が丘ブラザーズ 2 7 1×           10
井上(3)−後藤  二塁打:後藤、西澤、黒木、武政
初回に後藤のタイムリーで先制、二回には3本の二塁打や効果的なバントで一挙7点を奪う。
井上は毎回先頭打者を出塁させたが、盗塁阻止や内野の封殺などで無失点に切り抜けた。
平成22年7月3日(土) 読売旗 一回戦 倉見スポーツ広場
   
相模が丘ブラザーズ 1 0 2 1 0 3     7
鶴が台フェニックス 2 0 0 0 0 1     3
武政(6)−後藤
好守ともに緊張感の欠ける試合となった様子。久しぶりの先発の武政は、初回に4つの四球を
与え2失点。序盤は制球が定まらず不安定な投球。無安打に抑えたとはいえ8与四球はいただ
けない。外野にも2つの失策があり、辛くも二回戦に進出!
平成22年6月27日(日) 練習試合 相模川グランド
   
相模が丘ブラザーズ 5 0 1 0 1 1 1   9
イエロースネークス 0 1 0 0 0 0 0   1
後藤(3)、山田(3)、最所(1)−棟近、後藤  三塁打:武政 二塁打:西澤
大会が雨天中止になって、急遽組まれた練習試合。両チーム選手がぬかるみに足を取られる
場面もあったが、点差の割には最後まで締まった良い試合だった。初回に幸運な打球が続いた
のも、気持ちが入っていた証! 
平成22年6月20日(日) 座間市夏季大会 決勝戦 優勝 市民球場
   
立野台フロッグス 0 1 0 0 0       1
相模が丘ブラザーズ 2 0 2 3 1×       8
井上(5)−後藤  本塁打:田渕 二塁打:小塚、井上、武政
先制、中押し、ダメ押し。小技に長打に機動力。与四球0、堅守・・・。多くの関係各位の大声援。
ウグイス嬢、カメラマン、ビデオ編集、流しそうめん・・・。選手、保護者、指導者の気持ちが一つ
になった素晴らしい戦いでした。 優勝おめでとう!そして多くの方々に感謝!!
平成22年6月12日(土) 練習試合 中津第二小
   
相模が丘ブラザーズ 4 1 0 0 1 0     6
レッドベアーズ 0 0 2 1 0 0     3
井上(2)、最所(2)、武政(2)−後藤  本塁打:武政 二塁打:井上
初回に相手投手の立ち上がりを攻め4点を奪うが、その後は淡白な攻撃となった。井上、武政
は要所を押さえ無得点で切り抜けたが、最所は守備の乱れと、本塁打などで3失点。まだまだ
声の連携も欠けていた。夏季大会決勝まであと一週間。自分達でできることはしっかりやろう!
平成22年6月6日(日) 座間市夏季大会準決勝 栗原遊水地
   
ポインターズ座間 0 2 0 0 0 0     2
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 6 1 ×     7
井上(1.1)、武政(4.2)−後藤  二塁打:武政、諸岡
春季大会と同じく二回に2失点。2点を追う攻撃では、二回、三回と併殺で得点できずいやな展
開となったが、四回にいい攻撃で同点とし、尚も満塁から諸岡が右中間に二塁打を放ち逆転。
五回にも小塚のスクイズで追加点をあげた。  優勝まであと一つ!
平成22年6月5日(土) 練習試合 緑台小
   
相武台レッドジャガーズ 2 3 0 1         6
相模が丘ブラザーズ 2 0 3 4         9
小塚(2)、武政(2)−後藤  本塁打:諸岡、武政、後藤  二塁打:井上
序盤、消極的な守備で出した走者や四死球の走者をタイムリーで返され大量失点。攻撃では
四回に諸岡のランニングホームランで勢いがつき、押せ押せムードに乗っての2ホームラン。
一イニング3本塁打の記憶はないなぁ?チーム初かな?
平成22年5月30日(日) 座間市夏季大会 準々決勝 栗原遊水地
   
相模が丘ブラザーズ 4 1 0 1 1       7
座間ワールドベアーズ 0 0 0 0 0       0
井上(7)−後藤  三塁打:武政 二塁打:武政
選手全員が各自の役割をきっちりと果たせたね!バントも決まり、チーム全員で好投手を攻略
できていた。後藤のリードに井上も応え好投、バックも堅守で井上に応え、ベンチも声で守備で
も盛りあげて・・・・。今日は辛口コメントは封印!ナイスゲーム!
平成22年5月29日(土) 練習試合 三川公園グランド
   
県央少年野球クラブ 0 0 0 1 3       4
相模が丘ブラザーズ 2 1 0 1 0       4
小塚(2)、後藤(2)、山田(1)−棟近  二塁打:黒木
初回に相手投手の制球が乱れ先行するも、安打は2本のみ。久しぶりにマスクをかぶった棟近、
最終回に登板した山田。与えられたチャンスを活かせたかな?
県央少年野球クラブさん、ありがとうございました。またお願いします。
平成22年5月29日(土) 練習試合 三川公園グランド
   
県央少年野球クラブ 0 0 0 1 2 0 0   3
相模が丘ブラザーズ 4 2 0 0 0 1 ×   7
井上(2)、武政(3)、最所(2)−後藤  二塁打:田渕
一塁への走塁に力強さや、意欲が感じられず、ベースの手前でスピードが落ちていた。三回以
降は淡白な攻撃で、意欲も工夫も感じられない。逆に県央さんは、伸び伸びと野球を楽しんでい
るように感じた。勝つには勝ったが、チーム全員で野球ができていたかな?
平成22年5月16日(日) 練習試合 カルピスグランド
   
鶴の原ヤングノーブルズ 0 0 2 1 0 0 0   3
相模が丘ブラザーズ 3 1 0 0 1 0 ×   5
小塚(7)−後藤
初回に4本の安打とスクイズなどで3点を先行。小塚は8安打を打たれたが、粘り強い投球で
何とか7回を投げきった。守備陣もこの二日間(三試合)で失策1と安定。捕手は相手の得点を
阻止する最後の砦。クロスプレーに気持ちが入っていたかな?
鶴の原さんありがとうございました。高円宮賜杯の活躍を祈念します。
平成22年5月16日(日) 練習試合 カルピスグランド
   
高部屋少年野球部 0 0 0 0 1 0 0   1
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 1 1 ×   2
武政(7)−後藤
五回に1点を失い試合が動く。久しぶりにスタメンの棟近が同点タイムリー。六回には後藤の
タイムリーで逆転に成功。武政は、球の走り、制球共に良く、落ち着いた投球で、バックも堅守で
締まった良いゲームだった。高部屋さん、またお願いします。
平成22年5月15日(土) 座間市夏季大会予選 相模川グランド
   
イエロースネークス 3 0 1 0 0 0     4
相模が丘ブラザーズ 0 7 0 0 0 ×     7
井上(6)−後藤  二塁打:大高、黒木 
勝った方が決勝トーナメント進出という一戦。初回に一死一・二塁から3ランを打たれ3点差を追い
かける展開となったが、一つ一つのプレーに気持ちが入っていた。その気持ちが二回に爆発。
勢いに乗って、押せ押せで7点をもぎ取り、イエローの攻撃をソロ1本に抑え逃げ切った。
平成22年5月9日(日) 座間市春季大会 三位決定戦 座間市民球場
   
座間フェニックス 0 3 0 0 0 0 0   3
相模が丘ブラザーズ 1 2 0 0 1 2 ×   6
小塚(2)、最所(5)−後藤  二塁打:井上、大高  
大幅なスタメンの入れ替えがあった。スタメン初めて、しかも4番に入った山田、公式戦初出場の
5番大高・・・・。日頃から頑張っていた成果だね!大高はダメ押しの二塁打を放ち、結果も出し
た。三回以降、リリーフの最所が無得点に抑える。練習はウソをつかない! 三位獲得
平成22年5月8日(土) 座間市夏季大会予選 相模川グランド
   
座間パワーズ 0 0 1 2 0 2     5
相模が丘ブラザーズ 0 0 3 0 0 1     4
井上(6)−後藤  
スクイズとは、@打者はどんな投球も、執念でバットに当てて転がすのが役目。 A走者は、仲
間が転がすのを信じて本塁を目指し、タッチを掻い潜るのが役目。他にも随所に、色々な可能性
を信じずプレーしている。自分で勝手に決め付けるな! あと一戦勝利しかない!
平成22年5月5日(祝) 東林支部交流戦 三川公園
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 1 0 -1   1
相南ジュニアーズ 0 0 0 0 0 0 時間切れ 0
最所(5)、井上(1)−後藤  二塁打:大高、後藤
6イニングでフライのアウトが8個。これでは何も起こらないゾ! 大きいのを狙っている?狙い
球を決めている? 打撃練習では何を考えている? 試合を観戦していないので詳しく解らない
が、相手投手の速球に差し込まれたフライなのかな? 
平成22年5月5日(祝) 東林支部交流戦 三川公園
   
上鶴間ブラックス 1 1 2 0 -1       4
相模が丘ブラザーズ 2 1 0 0 時間切れ     3
武政(4)−後藤  二塁打:小間
試合を見ていないので、詳しく解らないが、与えた点はエラーが絡んでいる。攻撃は、安打もあり
四球をもらっている割には得点に結びついていない。次の塁を狙う姿勢に欠けている等、走塁の
拙さかな?内野ゴロで一塁でアウトになるのは○、一塁以外でアウトになるのは×。
平成22年5月2日(日) 座間市夏季大会 Aブロック予選 相武台東小
   
座間フェニックス 0 1 1 0 1 1     4
相模が丘ブラザーズ 2 3 0 2 0 ×     7
井上(6)−後藤  二塁打:井上
今日は絶対に落とせない一戦。選手達は最初から気合充分だった。初回、二回と相手投手の
制球の乱れと足を使った攻撃で優位に立つ。タイムリーエラーはあったものの失点は不運な当た
りもあり仕方ないかな。決勝トーナメント進出決定まであと2勝!
平成22年5月1日(土) 座間市夏季大会 Aブロック予選 ひばりが丘小
   
相模が丘ブラザーズ 6 1 1 4 5       17
旭ファイターズ 0 2 2 0 0       4
田渕(3)、井上(2)−後藤  二塁打:井上
井上が登板してからは、良いリズムの野球ができていた。攻撃面の積極性が足りない!
0−2や1-3は、狙い球を決めて、芯クッタ打球を期待する場面。思いっきりがないな〜。
四球や相手のミスを期待しては駄目! 狙い球はきっちりと仕留めろ!強気で攻めろ!
平成22年5月1日(土) 相模連盟Dブロック予選 相武台小学校
   
相模が丘ブラザーズ 1 0 0 0 1 0 0   2
相武台ファイターズ 0 1 0 0 0 0 0   1
最所(3)、小塚(4)−後藤  二塁打:後藤
市嶋の安打から、二死三塁。ベンチから『ツーアウト、ツースリー』の掛け声! この掛け声に、
三塁走者の市嶋がスタート!。 驚いたファイターズに挟殺プレーのミスがでて決勝点。
相変らずの結果オーライ! 4戦4勝で決勝トーナメント決定。
平成22年4月25日(日) 座間市春季大会 準決勝 三川公園
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 0 0   0
ポインターズ座間 0 2 0 0 0 0 ×   2
井上(6)−後藤
二回に三連打で二死満塁のチャンスをつかむが・・・。井上が打たれた安打は1、与四球は2。
ブラザーズは安打5。井上は三回以降は全て三者凡退に打ち取ったが。ここから先に行くには
結果オーライ野球では勝てないぞ!一瞬たりとも努力を惜しむな!できることは必ずやろう!
逆にポインターズは、気迫、執念、集中力でブラザーズを圧倒。今回は完敗、脱帽!
平成22年4月24日(土) 練習試合 愛川田代グランド
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 1 0 -9       1
相模台少年野球部 0 3 0 3   時間切れ   6
大高(2)、最所(2)−中倉
試合初出場の5年生中心で臨んだ試合。打では、前原、大高、中倉が練習の成果をきっちり
発揮した。守備面では、ポジショニングや打球に対する各自の動きや声の連携などが足りなく、
ポツンと守っていたかな?6年生がしっかりと、下級生を引っ張っていかないと!
平成22年4月24日(土) 相模連盟予選 愛川田代グランド
   
相模台少年野球部 0 0 0 0 0       0
相模が丘ブラザーズ 0 0 1 0 1       2
井上(2)小塚(3)−後藤
両チーム守備が堅く、チャンスはあるがなかなか得点できない。試合の流れを引き寄せるために
は何が必要かな?各自の役割をしっかりと実践しよう!それぞれの役割がわかっていたかな?
これで、予選3戦3勝。決勝トーナメント進出に大きく前進。
平成22年4月18日(日) 相模連盟予選 座間小
   
相模が丘ブラザーズ 1 0 0 1 1 5     8
座間パイレーツ 0 0 0 3 0 2     5
小塚(4)、武政(2)−後藤  二塁打:井上、後藤
四回無死満塁のピンチに併殺を焦り、暴投などで3失点。逆転されてからは、打線が奮起。
小間の安打などで再逆転に成功。予選を2連勝し、決勝トーナメント進出に大きく前進。野手は
守備位置付近の地面をマメにならす癖をつけよう!イレギュラーは自分のミスと自覚せよ!
平成22年4月18日(日) 座間市春季大会 三回戦 栗原遊水地
   
相模が丘ブラザーズ 3 0 3 0 1       7
座間パワーズ 0 0 0 0 0       0
井上(5)−後藤  二塁打:西澤、井上、棟近
初回、田渕の安打・盗塁で無死ニ塁。二番西澤がレフトオーバーの二塁打を放ち先制。でも、これ
は手放しでは喜べない!更に2点追加。三回にも良い攻撃で3点を追加。五回にも1点を奪い、
試合を決めた。井上は安定した投球、守備も盗塁阻止、刺殺2つなど隙を与えなかった。
平成22年4月11日(日) 練習試合 相武台東小
   
相模が丘ブラザーズ 2 1 0 0 0 2     5
大野台野球部 0 0 0 2 4 ×     6
最所(3)、山田(1.1)、田渕(0.2)−後藤  二塁打:西澤
各自、どんな課題や目標があった試合だったのかな?基本を疎かにしていては、次のステージ
には登れないぞ!本当に旗を取りたいなら貪欲に拘らないと!ベンチも元気がない!
平成22年4月10日(土) 相模連盟予選Dブロック 三川公園グランド
   
相模が丘ブラザーズ 5 2 3 1 2       13
二本松ファイターズ 1 0 0 1 0       2
井上(1)、小塚(3)、武政(1)−後藤  二塁打:田渕、西澤、棟近、小塚
珍しく打線が活発、多彩な攻撃ができた試合だった。青木、市嶋がきっちりと守り、棟近、諸岡も
役目をしっかりと果たした。ここぞという時に仲間を称えよう!
平成22年4月4日(日) 座間市春季大会 二回戦 座間市民球場
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 3 0 1   4
座間ニュースターズ 0 0 0 1 0 0 0   1
井上(7)−後藤  本塁打:田渕  三塁打:田渕
本大会に向けて、しっかりと練習してきたはずだが、とんだ落とし穴があった。まさか、座間市長
の始球式の投球を打ってしまうとは!! 試合は三回、四回と2安打ずつ放つも得点できず、先
取点を奪われるが慌てなかった。 両チームの守備が堅く素晴らしいゲームだった。
平成22年4月3日(土) 練習試合 相模川グランド
   
相模が丘ブラザーズ 2 0 0 1 0 1 0   4
三田フレンズ 0 0 0 0 0 0 0   0
井上(3)、小塚(2)、田渕(2)−後藤  三塁打:井上
中途半端な走塁や初めから諦めた走塁が多発。これでは流れをつかめないぞ!
失策をなくせ!10割打て!とは言わないが、せめて、できること(全力疾走等)は、10割を目
指して取り組もう!井上の調子が上がってきたか?
平成22年3月29日(日) 練習試合 ひばり球場
   
相模が丘ブラザーズ 1 4 1 1 1 0 3   11
相武台クリッパーズ 0 0 0 0 0 0 0   0
井上(4)、小塚(3)−後藤  二塁打:山田
井上、小塚ともにバックを信頼した投球で、バックも盗塁刺殺3つなど、相手に得点を与えない
守りができた。攻撃は、まだまだチグハグなところや甘さが散見された。もっともっと貪欲になろ
う!中倉が安定した守備を見せる等、チーム内の競争も増してきた。
平成22年3月27日(土) アイリーグ 栗原遊水地
   
相模が丘ブラザーズ 6 2 5 4 2       19
さがみサンダース 0 1 0 0 0       1
井上(3)、大高(2)−後藤  二塁打:後藤、黒木  
大高がレギュラー戦初登板。二回を無難に投げ、会心の安打も放った。攻撃では、まだまだ、
色々な局面で甘さが目立った。もっと余裕を持って正確なプレーを心がけよう!
平成22年3月22日(祝) 練習試合 大庭小学校
   
相模が丘ブラザーズ 1 2 0 0 1 3 1   8
大庭バッファローズ 1 4 0 0 0 0 0   5
山田(1.1)、田淵(2.2)、最所(3)−後藤  二塁打:山田
好投手を相手にした時に、チーム一丸となって、いかに攻略するか理解できていない。相手の
ミスに助けられた得点ではなく、監督の意図することを考え、打線をつなげて欲しい!優勝した
いと思うなら、個人ではなく、組織で攻撃!組織で守備! ノートは財産になってるのかな?
平成22年3月22日(祝) 朝日杯 小糸小学校
   
相模が丘ブラザーズ 0 2 2 0 0 0 0   4
小糸ファイターズ 4 0 0 0 0 2 ×   6
小塚(6)−後藤  
初回に相手中軸打線に連打を浴びて4失点。二回、三回に好投手を攻略し、粘りの攻撃で同点に追い
つくも、その後は力で抑え込まれ、最後は内野のミスもあり根負け!昨秋の優勝チームに善戦したと
思うのか否か? もう一度基本に戻って練習だね・・・。
平成22年3月21日(日) 小田原松風杯 三回戦 酒匂川グランド
   
海老名ダックスズ 2 6 1 1 0 1   0   11
相模が丘ブラザーズ 0 2 0 5 0 4   0   11
武政(1.1)、井上(5.2)−後藤   二塁打:後藤2、西澤2、山田
風が強く、前の試合が延長となり集中力を欠いた序盤に大量失点・・・。0対8から徐々に追い上げ、
時間切れ最終回に代打山田の二塁打で同点に追いつき、特別延長戦(無死満塁)で相手を0に押さ
えたが、勝利の女神は微笑まなかったのは何故?。一点を疎かにするものは一点に無く。
平成22年3月20日(土) 小田原松風杯 二回戦 上府中スポーツ広場
   
相模が丘ブラザーズ 3 0 0 0 1 0 3   7
妻田ブルーフォックス 1 0 0 0 0 0 0   1
田渕(5)、武政(2)−後藤  二塁打:後藤
初回、後藤の二塁打などで3点を先行し、尚も一死満塁から攻めきれない。その後は、チャンス
にあと一本が奪えず苦しい展開だったが、五回にスクイズで追加点を奪い、最終回は足を使った
攻撃で二回戦を突破した。
平成22年3月14日(日) アイリーグ 相模野小学校
   
相模が丘ブラザーズ 4 1 0 2 0       7
座間ニュースターズ 6 2 0 0 ×       8
最所(1.1)、武政(2.2)−後藤  二塁打:後藤、棟近
スライディングを怠ったり、2アウト2ストライク時のスタートが切れていなかったり・・・。当事者も
コーチャーも・・・・。勝つこと(点を取ることの)への拘りが見えない試合だった。一生懸命に頑張
るとはどういうことなのか。最善の努力を怠らず、緊迫感を維持せよ!
平成22年3月13日(土)   小田原松風ライオンズクラブ旗一回戦
   
相模が丘ブラザーズ 8 9 9           26
湯河原野球スポーツ少年団 0 0 0           0
小塚(2)、最所(1)−後藤   本塁打:西澤、後藤 三塁打:棟近、黒木 二塁打:後藤  
後藤のホームランボールは酒匂川へ。今頃は太平洋に彷徨っているのか・・・。棟近の好打、
好走塁が光った。  ただし、試合後の雰囲気はジュニアチームだったぞ!
平成22年2月21日(日) アイリーグ 栗原遊水地
   
相模が丘ブラザーズ 1 0 0 0 5 0 1   7
座間パワーズ 0 1 0 0 0 0 0   1
小塚(4)、田渕(3)−後藤   二塁打:後藤  
失点はタイムリーによるもの。両投手が粘り強い投球をみせ、バックもきっちりと守り、今日は
中継プレーも一直線だった。五回に5点入ったのは何故?
平成22年2月20日(土) 練習試合 三川公園
   
相模が丘ブラザーズ 0 0 2 1 1 1     5
海老名スラッカーズ 2 0 0 0 1 0     3
井上(5)、田渕(1)−後藤  
ヒットが打てない時も得点に結びつけることは大事だけど、ヒットが少なすぎない!?まだまだ
声の連携も足りないぞ!
平成22年2月14日(日) 練習試合 相模台小
   
相模が丘ブラザーズ 4 0 1 1 5       11
相模ボンバーズ 1 0 0 1 0       2
山田(3)、武政(2)−後藤  
一死三塁から、内野ゴロ→一塁送球の間の2失点。走者への牽制が不充分かな?まだまだ
声の連携も足りないぞ!試合中、仲間の三振に笑ってチャカしたのは誰だ!!!
平成22年2月14日(日) 練習試合 若草小
   
麻溝台ペガサス 1 0 0 0 0 0 0   1
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 0 0   0
最所(7)−後藤   二塁打:後藤
好投手相手に2安打、2四球の出塁のみ。与えた失点も練習どおりの動きができれば、防げた
はず。打球に対する声の連携も足りない。間違ってもいいから大きな声の指示を!
平成22年2月6日(土) 春季アイリーグ 栗原遊水地
   
イエロースネークス 0 1 0 0 0 0     1
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 0 0     1
小塚(5)、井上(1)−後藤   三塁打:後藤
「この一球に対する集中力!」投手は、1.先頭打者を全力で打ち取ること。2.二死から四球を
出さないこと。打者は三振をしないこと!盗塁刺殺2個、諸岡のサードもいいんじゃない〜♪
平成22年2月6日(土) 春季アイリーグ 関口グランド
   
座間パイレーツ 1 2 0 0 0       3
相模が丘ブラザーズ 5 1 4 0 ×       10
山田(2)、武政(3)−後藤   二塁打:後藤
グランド不良とはいえ、投ゴロ処理ミス、挟殺プレーミスなど前半に軽率なプレーが多かった。
打撃では、日頃、「バットを振っている選手」と「振っていない選手」が一目瞭然・・・かな?
平成22年1月24日(日) 練習試合 相模が丘小
   
相模が丘ブラザーズ 1 2 8 11         22
東林ファルコンズ 0 0 0 0         0
小塚(3)、最所(1)−後藤、棟近   二塁打:後藤、田渕
守備では、2つの併殺を完成、盗塁阻止は良かったものの、先頭打者への四球二つは反省点。
攻撃面はこの時期は評価対象外につき、コメント無し。