■ 2006年試合結果(レギュラー:大会結果) ■

    


■ 相模少年野球連盟 秋季大会  組み合わせ  

平成18年10月22日  二回戦  (青野原中学校)

 

ブラザーズ

 0

   

 双葉ニュースターズ

 0

   

市嶋、高木−佐藤    二塁打:佐藤、麻川
三回に四点を先行したが、そのうら被安打0で2失点。四回は先頭四球も牽制死。一死から安打の
走者も盗塁死とちぐはぐな攻撃で、終わってみたら6対3の辛勝に。トーナメントにはこんな日もあるか?!  


平成18年10月29日  三回戦  (相武台東小学校)

 

ブラザーズ

 2

   

 すすきの子ども会

 0

   

市嶋−佐藤  二塁打:中村
「試合が終わったら勝っていた」そんな感じの二回戦突破。3点を先行して油断をしたのか、三回に
軽率な2つのプレーがフィルダースチョイス(野手選択ミス)に。緩慢な動きと状況判断の悪さか。
辛くも三回戦を突破したが、これから先は、この野球では勝ち進めないぞ!

平成18年11月19日  準々決勝  (中津第二小学校)

 

ブラザーズ

 2

   

 座間ニュースターズ

 0

   

市嶋−佐藤  二塁打:中村、佐藤、麻川
ニュースタの四番打者、左中間にに会心の一発。審判は二塁打のコール。正直者の中村君、「今のは
ホームランですと自己申告」試合が終わってから聞いた話だが中村君らしい。彼はその一点以上の活躍
だった。この日打順が下がった麻川、一死満塁から意地の二塁打。市嶋も強力打線を被安打3本とま
ずまずの投球を見せ、ベスト4進出決定!。準決勝・決勝は12月3日に行われる予定。


平成18年12月3日  準決勝  (相模台小学校)

 

ブラザーズ

 1

   

 愛川レッドベアーズ

 2

   

市嶋−佐藤  
昨年の本大会準決勝では、レッドベアーズに敗れ3位。今年初めての決勝進出に選手たちは気持ちの
入ったプレーを見せてくれた。初回、市嶋のタイムリーで先制。その裏に逆転を許すものの、二回には
加藤の2点タイムリー、三回は犠飛などで着実に追加点を奪った。守っても二死一塁からの左中間長打に
8−6−2と中継し、本塁阻止、遊撃手高木の好守備などで粘るレッドベアーズを退けた。


平成18年12月3日  決勝戦  (相模台小学校)  準優勝

 

ブラザーズ

 0

 

 イエロースネークス

 0

×  

市嶋、高木、佐藤−佐藤、市嶋
念願の決勝戦。相手はイエロースネークス。気合が入るには充分の状況が揃った。初回、一死から加藤が
四球で出塁。三番佐藤のあたりは、強いショート正面の打球。6−4−3と思われた瞬間、二塁名手加登君
が送球をはじき、一死一・三塁と絶好のチャンス。しかし、四番、五番が倒れ得点できなかった。四回、二死から
2つの失策などで4点を奪われ、攻撃では、五回の一死満塁のチャンスも活かせず、万事休す。
イエロースネークスさん、杉山監督、春・夏・秋・今回と上位進出をすべて阻止されましたが、ブラザーズ選手達
の成長をわかっていただけたかと思います。一年間、ありがとうございました


■ 座間リトルシニア親善少年野球連盟  組み合わせ  

 一昨年から始まったこの大会、昨年は準優勝。今年の結果は?

平成18年11月23日  一回戦  (新田宿グランド)

 

ブラザーズ

 4

   

12

 スカイホークス

 0

   

市嶋、高木、佐藤−佐藤、市嶋
本塁打:中村  二塁打:麻川2、佐藤、高木、市嶋、斉藤
初回一死三塁から内野ゴロ失策で先制。続く中村が特大アーチ。その後も長短打、小技をからませ、
着実に追加点をあげた。気温が低い中、3投手とも危なげなく、安定した投球。チームのムードは、上昇
気流。二回戦の相手は、今年2戦2敗のブルーシャークス。期待していいね!


平成18年11月25日  二回戦  (新戸スポーツ広場)

 

ブラザーズ

 1

 明王ブルーシャークス

 0

市嶋−佐藤  二塁打:佐藤、市嶋
初回、佐藤の二塁打で先制。その後は、二回は一死二三塁、三回無死二・三塁のチャンスを活かせず、
逆にミスから3点を追う展開。六回の無死満塁の、高木のあたりは右直。9−3と送られ併殺に。
最終回は6年生が頑張った。佐藤、中村が安打など出塁し、無死二三塁。市嶋が二塁打で1点。
二死二塁から大鹿が同点タイムリー!結局同点、じゃんけんで決着し、三回戦進出決定。


平成18年11月25日  準々決勝  (栗原遊水地)

 

ブラザーズ

 6

   

 イーグルス座間

 0

   

高木、佐藤−佐藤、市嶋  本塁打:中村  二塁打:高木
初回、先頭の高木の二塁打。麻川、大鹿のタイムリーで一挙6点。三回には中村の3ランでダメ押し点。
何と最終日までたどり着いた。準決勝の相手は、ポインターズ座間。6年生たち、頼んだぞ!


平成18年11月26日  準決勝  (相模川座間シニアグランド)

 

ブラザーズ

 0

 ポインターズ座間

 3

×

市嶋−佐藤
初回、一死二・三塁のチャンスを活かせなかったのが痛かった。その裏、3安打と2ランスクイズを許し、3点を
追う苦しい展開。その後も牽制死などでチャンスを潰し、逆に三回に四球から長打を浴びて4点差。六回も
二死一二塁と攻めるが、市嶋の痛烈な当たりも右翼正面で、9−3と送られ万事休す。好投手:浅野君に
完璧に抑えられ、決勝進出を逃した。

平成18年11月26日  三位決定戦  (新戸スポーツ広場)  敢闘賞(4位)

 

ブラザーズ

 0

 海南ビクトリー

 1

×

市嶋、高木、佐藤−佐藤、市嶋  二塁打:上田
初回、二死から佐藤が安打するも得点できず。その裏、先頭打者の二塁打、一死から三番にタイムリーを
打たれあっさりと先取点を与える。その後は、変わった高木が好投するも四回二死から、左翼の落球、死四球、
捕逸などで痛い追加点を奪われた。攻撃ではヒットはでるものの、散発で、六回に麻川のタイムリーで1点を返す
のが精一杯。残念ながら4位となった。打たれた安打は初回の2本のみ。ビクトリーの堅実な守備に完敗。


■ 座間市秋季大会  組み合わせ  
       
9月3日(日)開会式:相模川グランドにて

平成18年9月3日  二回戦  (相模川グランドA面)

 

ブラザーズ

 1

22

 

     

23

 立野台フロッグス

 0

 

     

市嶋−佐藤  本塁打:中村  二塁打:麻川、高木
初回、中村の先頭打者ホームランで先制。二回は大鹿の安打から打線が爆発し、無死から連続
19得点はブラザーズ史上初!?先発の市嶋は三回を無安打無四球は合格点かな。


平成18年9月17日  準々決勝  (栗原遊水地)

 

ブラザーズ

 4

   

11

 座間ワールドベアーズ

 0

   

市嶋−佐藤  三塁打:中村  二塁打:
初回に四球、失策、タイムリーなどで4点を先行。四回には代打上田の公式戦初安打などで試合を
決めた。失点は、二死一・三塁で、一塁牽制の際の緩慢なプレー。攻撃面でも、バント失敗、タッチアップ
忘れなど、100点満点には程遠い内容だった。これでベスト4進出。次はイエロー戦だ!


平成18年9月17日  準々決勝  (栗原遊水地)

 

ブラザーズ

 1

     

 イエロースネークス

 4

     

16

市嶋、高木−佐藤  二塁打:
今年は、座間市大会全てイエローに上位進出を阻まれている。
     結果は上記のとおり。頭を冷してから試合内容を掲載します。

平成18年10月15日  三位決定戦  (座間市民球場)  敢闘賞(4位)

 

ブラザーズ

 0

 明王ブルーシャークス

 0

×

市嶋、佐藤−佐藤、市嶋
ブルシャの好左腕に1安打と完璧に抑えられた。喫した三振は15個。完敗ではあるが、打線は何とか
食らいつこうという姿勢は感じられた。三回からリリーフした佐藤が、被安打、四球0と好投したが、逆に継投が
遅かったということか・・・?
まあ、今年初めてのベスト4。残りの三大会を期待しよう!信じよう!

■ 関団連秋季大会  トーナメント表

平成18年10月8日  一回戦  (大庭小学校)

 

ブラザーズ

 0

   

 大庭バッファローズ

 0

   

市嶋−佐藤  二塁打:麻川、高木、東
相手の大庭バッファローズは今春の朝日杯の優勝チーム。両軍チャンスを活かせず、緊迫した展開となったが、
三回表、中村の安打で一気に盛り上がり、安打、四球で一死満塁。ここで麻川は期待に応え、右中間を破る
シングルヒット!。斉藤、東も続き一気に5点をもぎ取った。四回にも、3点を追加、点差は開くが、さすが大庭
打線。最後まで気が抜けず、再三のピンチを市嶋がしのぎ、何とか逃げ切り、二回戦進出を果たした。


平成18年10月14日  二回戦  (小糸小学校)  二回戦敗退

 

ブラザーズ

 2

 

 小糸ファイターズ

 2

 

市嶋−佐藤  二塁打:麻川、高木、東
初回の無死満塁で一気に崩せなかったのが痛かった。二回、三回、五回の無死からの走者も、牽制死、盗塁死
と拙攻でチャンスをつぶした。相手打線は、きっちりとゴロを打って確実な得点をあげ、見事だった。


■ 第16回 厚木杯争奪少年野球大会  組み合わせ  
       
8月5日(土)開会式:厚木及川球場 にて

平成18年8月5日  一回戦  (鳶尾小学校)

 

ブラザーズ

 3

   

13

 秋葉台少年野球部(藤沢市

 0

   

市嶋、高木、佐藤−佐藤、市嶋  本塁打:中村 二塁打:高木、麻川
攻撃面では、一番中村が本塁打を含み、全打席出塁で大きく貢献。先発の市嶋は、二回まで
5三振を奪う快投も三回に乱れ、リリーフの高木も突然の交替で制球が定まらず。辛くも五回
コールドで二回戦進出を決めた。


平成18年8月5日  二回戦  (鳶尾小学校)

 

ブラザーズ

 3

   

13

 ビクトリーズ(愛川町)

 0

   

市嶋、佐藤−佐藤、市嶋  二塁打:加藤、高木、佐藤、市嶋2
序盤から打線は活発で、タイムリーも多く、コールド勝ちか?と思ったら、市嶋が何でもない投ゴロ
をミスしてリズムを乱す。結局、この回被安打1で6失点。暑さのためか大味な試合となった。
次の対戦相手は、ニュースタ・鳶尾サンフラワーズの勝者。こんな内容では試合にならないゾ!

平成18年8月12日  三回戦  (南毛利スポーツセンター)  ベスト8

 

ブラザーズ

 0

 

鳶尾サンフラワーズ(厚木市

 0

×  

市嶋、高木−佐藤  本塁打:市嶋、中村 二塁打:佐藤
二回に市嶋の2ランで先制、三回は中村のソロで3点を先行するが、その裏、3ランを浴び市嶋が
降板。替わった高木も2点を奪われ劣勢となる。五回に連打で同点にするも、五回二死から、平凡な
投ゴロを大暴投で二死三塁。ここであっさりとタイムリーを打たれて万事休す。



■ 読売旗争奪少年野球大会  組み合わせ  

平成18年7月2日  一回戦  (藤沢明治小学校)

 

ブラザーズ

 0

   

12

 リトルグリーンズ(川崎市

 1

   

市嶋−佐藤  本塁打:高木  二塁打:加藤、佐藤2、市嶋2、斉藤2、中村
1対1の同点で迎えた四回に打線が爆発。斉藤、加藤の二塁打などで4点を奪い逆転。五回には
高木が特大の柵越アーチなど終わってみれば、全員安打の猛攻で一回戦を突破した。
守っても無失策、二盗阻止二度と今年一番の試合内容かなぁ?


平成18年7月15日  二回戦  (藤沢富士見台グランド)

 

ブラザーズ

 1

   

 瀬谷B・B・C(瀬谷区)

 3

   

市嶋−佐藤  二塁打:高木、市嶋
1点を先行するも、その裏、二度の本塁オブストラクション(走塁妨害)などで逆転される。しかし
二回以降の打撃は粘り強く、小刻みに得点を重ね、辛くも三回戦進出を果たした。


平成18年7月16日  三回戦  (厚木鳶尾小学校)

 

ブラザーズ

 0

   

11

 御所見ジュニア(藤沢市

 3

   

市嶋−佐藤  本塁打:市嶋  三塁打:佐藤   二塁打:高木
初回に不運な内野安打、内野フライ落球、二塁打などで三点を先行される。しかし、この大会は
先行されても動じない。3対3で迎えた四回に先頭の東の出塁で流れが来た。高木、佐藤、中村
の安打などで5点を追加、六回には市嶋の3ランなどで、終わってみれば五回コールドでベスト8
進出を決めた。ただし、この試合は結果オーライの勝利。まだまだ、修正スベキ点多し。


平成18年7月23日  四回戦  (藤沢石川小学校)  ベスト8

 

ブラザーズ

 0

 

 グリーンスターズ(相模原市)

 0

2×  

高木−佐藤  二塁打:佐藤
1対1の同点、四回裏、無死二・三塁投ゴロで飛び出た三塁ランナーを挟殺ミスで2失点。その後も無安打
で3失点。5点を追うブラザーズの攻撃は四〜六回三者凡退と淡白な攻撃でベスト4進出逃す。


■ 相模連盟夏季大会    組み合わせ

平成18年5月7日  Fブロック予選一試合目  (相模台小学校)

 

ブラザーズ

 0

 座間ワールドベアーズ

 0

市嶋、高木−佐藤  二塁打:中村、佐藤
エース復活を期待する市嶋が六回まで無安打、11三振を奪う快投!しかし、味方が追加点を
奪って、ノーヒットノーランを意識した矢先、先頭打者安打、続く四球で高木のリリーフを仰いだ。
打線は中村のタイムリー、後藤のしぶといバッティング等、今後に期待を抱かせる内容だった。


平成18年5月13日  Fブロック予選二試合目  (相模が丘小)

 

青野原フレンド

 0

 

 ブラザーズ

 5

×  

市嶋、高木−佐藤   二塁打:木、佐藤
初回に打者一巡で5点を先行、二回にも1点を追加し気が緩んだのか、四回に3つの失策などで
3失点。五回には、丘小特有の2ランを浴び、接戦に持ち込まれてしまう。
失敗は、大事な経験。失敗を活かさないと。練習でできないことは、試合ではできません。


平成18年5月28日  Fブロック予選三試合目  (相模が丘小)

 

座間パイレーツ

 0

 ブラザーズ

 0

市嶋−佐藤   二塁打:市嶋2、麻川
三回に先制され、その裏にすぐ同点にするも好投の市嶋が四回に集中打で3点を奪われ劣勢に。
3点を追うブラザーズは五回に麻川の二塁打で2点差までつめよるが、追い上げもそこまで。
パイレーツ投手の丁寧な投球と堅実な守備に痛い敗戦を喫した。


平成18年6月25日  Fブロック予選四試合目  (新田宿グランド)

 

ブラザーズ

 1

 

11

 宮下イーグルス

 1

 

市嶋、木−佐藤  二塁打:高木、市嶋、斉藤 
二回に斉藤、高木の二塁打などで4点を追加。三回には徳田のタイムリーなどで8対1と一方的な
展開となるが、リリーフの高木が二回を7四死球と乱調で辛くも予選通過を果たした。
決勝トーナメントの抽選は、7月8日に行われる予定。


平成18年7月17日  決勝トーナメント一回戦  (新戸スポーツ広場)

 

ブラザーズ

 1

 

 相模ボンバーズ

 0

 

市嶋、木−佐藤  二塁打:高木3 
左腕に対して、コンパクトな打撃と正確なバントで相手投手を攻略。四回に長短打、ボークなどで
2点を失うが、市嶋の安定した投球と内野の堅実な守備でベスト8進出を決めた。


平成18年7月23日  準々決勝  (相模野小学校)  ベスト8

 

ブラザーズ

 1

 相模台少年野球部

 0

1×

市嶋−佐藤  二塁打:高木3、佐藤、東
六回まで1安打に抑えていた市嶋が六回に四球から崩れ逆転を許す。七回に同点後、無死二塁の
チャンスに勝ち越せず、無死満塁の特別延長も得点できず、残念な結果となった。
スタメンの四年生二人は、期待通りの活躍で明るい材料。さぁ気持ちを切り替えて、次の大会で
上位進出を目指そう!


■ 座間市夏季大会    

平成18年4月15日  Dブロック予選一試合目  (新田宿グランド)

 

ブラザーズ

 1

 

10

 東原ラビット

 1

 

木−佐藤  三塁打:市嶋  二塁打:麻川、中村2、大鹿 
1対1の同点で迎えた三回の表、佐藤、市嶋の安打などで一死満塁から麻川が走者一掃の
タイムリー二塁打を放ち、勝ち越し。その後も着実に加点し、まずは予選一勝目をあげた。


平成18年4月29日  Dブロック予選二試合目  (新田宿グランド)

 

ブラザーズ

 2

 

 相武台イーグルス

 2

 

木−佐藤  二塁打:麻川、高木、野口
先発の高木は、初回から、死球、四球、四球で2失点と精細を欠き、内野の拙守もあり、6失点。
次の試合観戦も選手全員集中力散漫・・・・・。勝つ気がどれくらいあるのかな?


平成18年4月30日  Dブロック予選三試合目  (座間小)

 

さがみサンダース

 0

 

 ブラザーズ

 2

×  

市嶋、高木、大鹿−佐藤   二塁打:高木2、市嶋2、佐藤、大鹿  
市嶋の復活を期待したが、三回に二死からの四球で失点、四回にも先頭打者の四球に監督も
我慢できずに高木にスイッチ。大鹿もドキドキの初登板。辛くも決勝トーナメント進出を決めた。
さぁ次は好投手を擁するブルシャ戦!

平成18年5月20日  Dブロック予選四試合目  (座間小)

 

ブラザーズ

 0

 

 明王ブルーシャークス

 0

 

市嶋−佐藤  二塁打:木 
奪った安打は2本、喫した三振は14。二回二死満塁、三回一死一、二塁のチャンスを活かせな
かったのが、痛かった。三回の2失点も2つのエラーから。
締まった試合となって良しとするのか、負けた悔しさを次に活かすのか、決めるのは自分達だ。


平成18年6月10日  準々決勝  (栗原遊水地)  ベスト8

 

イエロースネークス

 2

 

 ブラザーズ

 0

 

市嶋−佐藤
宿敵イエローにまたも完封負け。次の対戦では、もう少し苦しめよう!
悔しいのは監督だけじゃないよね・・・!


■ 座間市春季大会    →トーナメント表へ

平成18年4月2日  二回戦  (座間市民球場)

 

ブラザーズ

 0

 

     

 イエロースネークス

 11

×

 

     

15

市嶋、木−佐藤   
宿敵イエローとの一戦。いや「宿敵」のというのはまだ早い!?まったく野球をやらせてもらえず、三回
コールド負け。勝つか負けるかは強い気持ち。はやくきっかけをつかんでほしい・・・。


■ 朝日杯争奪少年野球大会    →トーナメント表へ

平成18年4月1日  二回戦  (富士見台グランド)

 

坂戸フォローズJ

 1

   

12

 ブラザーズ

 1

   

佐藤、市嶋、木−市嶋、佐藤   二塁打:佐藤
先発の佐藤が守備にも足を引っ張られ三回で降板。市嶋、木も流れを変えることができず、
五回コールド負け。セカンドのポジショは、四年生二人で争う気配・・・。


平成18年3月26日  一回戦  (富士見台グランド)

 

ブラザーズ

 3

   

10

 湘南ゲンキッズ(藤沢市)

 0

   

佐藤、木−市嶋、佐藤   
攻撃は、相手の失策を点に結びつけたものの、サイン見落とし、バント失敗とまだまだ課題は多い。
先発の佐藤は、三回に下位打線への四球から崩れ、内外野のミスも連鎖し逆転を許す。
この試合を救ったのは、四回二死からの麻川の2点タイムリー。辛くも二回戦進出を決めた。



■ 小田原松風ライオンズ杯争奪野球大会     →トーナメント表へ
平成18年3月5日  一回戦  (小田原球場スポーツ広場)

 

飯沢少年野球部(南足柄市)

 3

   

 ブラザーズ

 0

   

市嶋、木−佐藤   本塁打:大鹿  三塁打:麻川  二塁打:斉藤
初回に市嶋がノーヒットで3点を献上。二回は変わった木が連打を浴びて追加点を奪われる。5点を
追うブラザーズは、焦りから、雑な攻めと三度の本塁憤死で流れをつかめず、一回戦敗退となった。