■2022年 レギュラー試合結果 ■                
    56戦(21勝33敗2分 )          
                                                   
               
    4年11月6日 (日) アイリーグ 相武台東小                            
    No.56                            
    イエロースネークス 2 0 1 0 0 0     3                            
    相模が丘ブラザーズ 0 1 0 2 4 ×     7                            
    池ノ内(3.0、61)、井浦(2.0、29)、関(1.0、21)−関、池ノ内                                            
            二塁打:関2、山口
本塁打:宮本
                               
    1回にランナー2,3塁からエラーで2失点。2回に山口のタイムリー。3回まではリードを許すが、4回に山口の2点タイムリー2ベースで同点に追いつき、5回に宮本のホームランで逆転した。いいところで得点でき、流れの良い試合だった。                            
    4年11月5日 (土) アイリーグ 相模が丘小                            
    No.55                            
    座間パワーズ 2 2 2 0 2 1     9                            
    相模が丘ブラザーズ 0 1 1 0 0 0     2                            
    池ノ内(2.0、35)、関(2.0、31)、井浦(2.0、27)−関、池ノ内、関                                            
            二塁打:山口                                    
    毎回安打の14本で4回以外得点された。対して、安打6本出たが打線が繋がらず、得点に出来ていない。流れを持ってこれず。多く安打は打たれていたが、多くは取られてなく、チャンスで打線が繋がれば、という場面で1本が出なかった。                            
    4年11月3日 (木) ヤングジャイアンツ杯予選 相模が丘小                            
    No.54                            
    町田ライオンズ 1 0 0 0 4       5                            
    相模が丘ブラザーズ 1 0 0 0 5       6                            
    池ノ内(4.0、70)、井浦(1.0、6)−関                                              
            二塁打:関                                    
    1回先頭打者を失策で出し、犠打から安打で先取点を取られるもその後は失策も無く、4回まで無得点で抑える。1回の裏は相手投手の制球が定まらず四球で押し出し、なおも1アウト満塁だったが、ダブルプレーで1点止まり。5回に相手打線に捕まり4安打されるが、センター山口の好送球でホームタッチアウト。                            
    4年10月29日 (土) 練習試合 相模川E                            
    No.53                            
    遠藤少年野球クラブ 3 0 0 0 3 2     9                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 3     3                            
    池ノ内(3.0、55)、関(3.0、57)−関、池ノ内                                              
            二塁打:鈴木                                    
    初回4安打打たれ3失点。打撃は5回まで鈴木の2安打と池ノ内の内野安打のみで3塁を踏めない。6回に相手の守備の乱れから3点取ったが、打線が繋がらない。                            
    4年10月23日 (日) アイリーグ 相模が丘小                            
    No.52                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 0 1     2                            
    座間パイレーツ 5 0 2 5 1 ×     13                            
    蜂須賀(0.1、16)、井浦(0.0、7)、坪井(2.2、40)、芥川(1.0、28)賀澤(1.0、22)−山口、蜂須賀                                    
            二塁打:関2、池ノ内
                                 
                                 
    4年10月23日 (日) 関団連秋季大会 準々決勝 天神グラウンド                            
    No.51                            
    善行スポーツ少年団 1 0 1 0 1 0     3                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 0 0     1                            
    池ノ内(4.0、60)、関(2.0、27)−関、池ノ内                                              
            本塁打:鈴木                                    
    立ち上がり内野ゴロ、三振でテンポ良く2アウト取ったが、3番打者にホームランを打たれ先制される。なかなか点が取れないなか4回鈴木のホームラン。1点差になり勢いつけて追いつきたいとろだったが、相手投手の好投になかなか捉えることが出来なかった。                            
    4年10月16日 (日) 練習試合 相模が丘小                            
    No.50                            
    麻溝台ペガサス 2 0 0 3 1 0     6                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 2 0 0 0     2                            
    池ノ内(3.2、72)、関(2.1、36)−関、池ノ内                                              
            二塁打:井浦、鈴木                                  
    1回に内野安打の後、2ベース2本で2点先制されたが、3回に池ノ内の内野安打、鈴木の安打で追いついた。4回に3点取られたが、その後、打つこと出来なかった。鈴木が当たってきた。                            
    4年10月15日 (土) ヤングジャイアンツ杯予選 昭和橋グラウンド                            
    No.49                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 1 0 0 0     1                            
    古山スターズ 0 0 2 0 0 ×     2                            
    池ノ内(5.0、70)−関                                              
                                                   
    1回池ノ内の安打、2盗でランナー2塁帰せず、2回も鈴木の安打の後、賀澤のセンター前が二塁でフォースアウト。なかなか点が取れない。3回に池ノ内のレフト前安打から先取点を取った。失策から連続安打2本で2点取られる。4回以降安打が出ず逆転出来なかった。やはり打ってもっと点を取っていかないと勝てない。                            
    4年10月10日 (日) 練習試合 大島小                            
    No.48                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 2 0     3                            
    九沢ヤンキース 0 0 2 4 1 ×     7                            
    蜂須賀(4.0、61)、井浦(1.0、20)−山口                                              
            二塁打:蜂須賀、井浦                                  
    先発蜂須賀が3回までヒットを打たれながらも2失点で抑えたが、4回に捕まり、4安打打たれて4失点。打撃は4回に井浦のタイムリー2ベースと5回に蜂須賀、宮本のタイムリーの3得点。6年生が少ない試合だったが、前日よりはしまった試合ができた。
                           
    4年10月9日 (土) 練習試合 相模が丘小                            
    No.47                            
    ヤンキース 2 3 4 4 1 0     14                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 0 6     7                            
    蜂須賀(2.0、42)、井浦(2.0、44)、賀澤(2.0、22)−井浦、蜂須賀                                          
            二塁打:井浦                                    
    1回、2回三者凡退。3回四球でランナー出すが、盗塁死。安打は4回に井浦の2ベースのみ。守備では、相手の打力に5回までに12安打打たれ毎回得点された。6年生が少ない試合だが、もっとチームを引っ張っていかないといけない。
                           
    4年10月1日 (土) 練習試合 相模が丘小                            
    No.46                            
    相模が丘ブラザーズ 4 0 0 0 1 2     7                            
    田名ブルーコンドルズ 1 0 0 0 0 7     8                            
    池ノ内(5.0、61)、坪井(1.0、26)−関                                              
            二塁打:山口、井浦、鈴木
本塁打:池ノ内
                           
    1回1アウト満塁から山口の2ベース、井浦の2ベースなどで4得点。
先発池ノ内は、5回まで1失点、6三振の好投。5回には2ラン本塁打で追加をあげた。ここまでは良かったが、5回裏に守備でミスを連発。取れるアウトをしっかり取れず、ズルズル逆転負け。こんなに守備でミスしてては勝てる試合も勝てないぞ。
                           
    4年9月25日 (日) ヤングジャイアンツ杯予選 相武台小                            
    No.45                            
    相模が丘ブラザーズ 2 0 0 0 0 0     2                            
    相武台ファイターズ 0 0 1 0 1 0     2                            
    池ノ内(5.0、71)、関(1.0、10)−関、池ノ内                                              
                                                   
    1回、四死球で2点を取ったが、3番、4番は相手の球威にタイミング合わず、連続三振。この回もっと点欲しかった。4回には8、9、1番の連続安打で2アウトながら満塁のチャンスだったが、ピッチャーフライでチャンスを逃す。守備は牽制のランダウンプレイでミスがあった。打撃の4安打で打てておらず、点を取りきれなかった。                            
    4年9月23日 (金) 練習試合 相模が丘小                            
    No.44                            
    境川グリーンバード 1 0 1 0 2       4                            
    相模が丘ブラザーズ 2 1 0 0 1       4                            
    池ノ内(3.0、59)、井浦(2.0、31)−関                                              
            二塁打:宮本                                    
    1回、立ち上がりは制球定まらなかったが、2盗をさす。センターへの大きい飛球グラブに届いたが取りきれず先制される。1回の攻撃は、関のセーフティ、宮本の2ベースなど連打したが、後が続かす2点止まり。3回にエラーで出たランナーを返され、5回もエラーで出たランナーを外野もカバー出来ず2塁打にしてしまい2失点。最終回、1点差を同点にはしたが、引っ掛けたあたりが多かった。もっと打線を繋げていこう。                            
    4年9月17日 (土) 関団連秋季大会1回戦 富士見森のグランド                            
    No.43                            
    善行リトルエンゼルス 0 0 2 1 1       4                            
    相模が丘ブラザーズ 2 6 0 3 ×       11                            
    池ノ内(3.2、70)、井浦(1.1、24)−関                                              
            二塁打:関、蜂須賀、山口、井浦
本塁打:池ノ内2
                         
    打撃が好調だった。初回、池ノ内の先頭打者ホームラン、内野ゴロの間にもう1点。2回も池ノ内の2打席連続ホームラン、関、山口、井浦の2ベースなど5安打で6得点。3回に守備で外野フライが取れなかったり、内野ゴロの連携出来ず2失点。こういった所をなくしていかないと勝ち切れないぞ。4回も蜂須賀の2ベース、井浦のセーフティスクイズなど3得点するもコールドまで2点足りなかった。
                           
    4年9月11日 (日) 練習試合 相模が丘小                            
    No.42                            
    相模が丘ブラザーズ 2 3 0 0 3 1     9                            
    ひのきビートルズ 1 3 0 0 0     5                            
    関(2.0、36)、井浦(4.0、43)−池ノ内、関                                              
            二塁打:池ノ内、関、宮本3、蜂須賀
                             
    大きい当たり多く出ていた。池ノ内、関、蜂須賀が1本づつ、宮本は、2ベース3本と単打でこの日4安打。このまま打撃好調を維持していこう。守備では、フライの声かけ、ボールをしっかり掴むことが出来ていない所もあった。常に意識していこう。                            
    4年9月4日 (日) 秋季大会 相模川E                            
    No.41                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 2 0 1 3     6                            
    ポインターズ座間 3 0 3 0 ×     7                            
    池ノ内(2.1、51)、井浦(2.2、34)、−関                                              
            二塁打:池ノ内
                                   
    昨日と同じ展開。あと少しで追いつけなかったフライ、エラーで少しづつ点をとられた。最終回に打線をつないで、1点差まで追い上げたが、ファールフライを帰塁せず、ダブルプレーでゲームセット。悔しい敗戦となった。残り僅かだが、まだ大会はある。この試合の悔しさを糧に頑張ろう。
                           
    4年9月3日 (土) 横浜銀行カップ 3回戦 境川遊水地                            
    No.40                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0       0                            
    厚木ニューウェーブ 1 0 1 3       6                            
    、池ノ内(4.0、68)、関(0.2、28)、井浦(0.1、7)−関、池ノ内                                            
                                                   
    あと少しで取れないフライ、グローブに入ったら落とさない。取れるアウトをしっかり取っていれば防げた失点。5回までで3対0。打線か繋がればまだ逆転できる。
失点の積み重ねでゲームの流れが悪くなっている。打撃や声かけで盛り上げられず、5回にもライトへのフライがあと1歩取れずこの回3失点で次の回に行けず。流れが違えばもう少しいい試合できたぞ。力はついてきている。あと一歩アウトを取る気持ちを付けて行こう。
                           
    4年8月28日 (日) 横浜銀行カップ 2回戦 三川公園C1                            
    No.39                            
    西湘シーホース 0 0 0 0 0 0     0                            
    相模が丘ブラザーズ 1 0 0 0 0 0     1                            
    池ノ内(5.0、71)、関(1.0、9)−関、池ノ内                                              
                                                   
    先発、池ノ内が見事な投球。制球も良く相手もタイミング合わずランナーを出すものの5回まで0点。セカンドではじいた打球をライト小金がナイスカバーでライトゴロ。守備も締まっていた。2アウト1、3塁からの関の2塁送球は見事だった。最終回、関もしっかり3人で抑え、初回の押し出しで得た1点を守り切ってベスト16進出。ナイスゲーム。                            
                                                   
    4年8月27日 (土) 横浜銀行カップ 1回戦 境川遊水地                            
    No.38                            
    中津リバース 2 0 0 0         2                            
    相模が丘ブラザーズ 5 2 3 2         12                            
    池ノ内(4.0、73)−関                                              
            二塁打:鈴木
本塁打:関
                                 
    1回表、安打2本で2点取られるが、その裏すぐさま相手の制球が定らないで塁が埋まった所でレフトに鈴木の3点タイムリー2ベース。3回には関の3ランのランニングホームラン。投げては、池ノ内が被安打3で完投した。ナイスピッチング。                            
                               
    4年8月7日 (日) 練習試合 磯野台グランド                            
    No.37                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 2 1 0     3                            
    相武台スイッカーズ 4 4 0 0 1 ×     9                            
    蜂須賀(1.0、32)、井浦(1.0、28)、池ノ内(3.0、38)−関                                            
            二塁打:池ノ内
                                   
    1回、2回は、投手が制球に苦しみ各4失点。試合を作れなかった。4回に池ノ内のタイムリー2ベースで2点返すもその後安打が出なかった。                            
                                                   
    4年8月6日 (土) 練習試合 相模が丘小                            
    No.36                            
    相模が丘ブラザーズ 3 1 0 0 1       5                            
    大和中央クラブ 3 0 2 0 3       8                            
    蜂須賀(2.0、43)、井浦(3.0、55)−井浦、蜂須賀                                              
            二塁打:賀澤、芥川
本塁打:宮本2
                             
    4年生が2ベースそれぞれ1本。4年生がよく頑張っていた。宮本は2本ホームラン。 他の6年生はもっと頑張ろう。5回はホームランで同点に追いつき1アウト3塁で逆転のチャンスも空タッチアップでダブルプレー。守備は、初回にホームランを打たれたが、声を掛け合いよく守れていたが、5回の裏に相手打線に捕まり逆転を許した。                            
    4年8月2日 (火) 練習試合 ウィッツひばり球場                            
    No.35                            
    相武台レッドジャガーズ 3 0 2 1 2       8                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 2 2       4                            
    池ノ内(2.0、39)、井浦(1.0、25)、坪井(2.0、31)−関                                              
            二塁打:宮本
三塁打:宮本
                               
    初回、先発池ノ内は投球が浮いて定まらず、満塁の所を走者一掃の2ベースで3失点した。攻撃は、走者を出しても、相手左腕の牽制で先の塁に進めず苦しい展開。4回に連打で2点返したが、5回にも追加点を入れられて追いつけなかった。                            
    4年7月31日 (日) 練習試合 大野台スポーツ広場                            
    No.34                            
    相模が丘ブラザーズ 2 0 9 0 2 0 0   15                            
    ゴールデンイーグルス 2 0 2 0 1 0 2   7                            
    蜂須賀(3.0、63)、井浦(4.0、61)−井浦、蜂須賀                                              
            二塁打:山口、鈴木、賀澤
本塁打:山口
                             
    3回に打者一巡の攻撃で、山口のホームランと2ベース、鈴木の2ベース、単打も4本出て9得点。メンバー少ない中、この回打線がつながった。7回の試合だったが蜂須賀、井浦2人で暑い中よく投げていた。                            
    4年7月24日 (日) 練習試合 相模が丘小                            
    No.33                            
    座間パワーズ 0 3 1 4         8                            
    相模が丘ブラザーズ 1 13 5 ×         19                            
    蜂須賀(1.0、29)、井浦(2.0、31)、池ノ内(1.0、34)−宮本                                            
            二塁打:池ノ内2、関2、宮本
                               
    2回四球と安打5本で13得点。3回にも1番から4番まで4連打で5得点。相手の四球もあったが、よく打てていた。守備面では2回、4回の失点は、四球でランナーが出て、打たれての失点。ボール先行で四球を出している。                            
    4年7月18日 (月) 練習試合 相模が丘小                            
    No.32                            
    相模ドルフィンズ 8 2 3 0 1 0     14                            
    相模が丘ブラザーズ 1 1 3 3 5 0     13                            
    蜂須賀(0.2、46)、井浦(1.1、23)、池ノ内(4.0、66)−宮本                                            
            二塁打:宮本、関3
本塁打:池ノ内
                             
    初回、先頭から四球を出し、その後連打を浴び8失点。2、3回も安打を打たれ3回までで13失点。3回以降、打線に当たりが出てきて徐々に追いつく。関は2ベース3本、5回には池ノ内のホームランが出た。攻撃が1点及ばす。                            
    4年7月10日 (日) 練習試合 相模が丘小                            
    No.31                            
    東林ファルコンズ 0 1 1 0 2       4                            
    相模が丘ブラザーズ 0 5 3 6 ×       14                            
    蜂須賀(3.0、60)、井浦(1.0、11)、関(1.0、17)−関、宮本                                            
            二塁打:関、井浦2、宮本、蜂須賀、坪井                              
    毎回安打で打線が好調だった。毎回安打の10安打。2回、4回は2アウトから打線を繋いで点を取れていた。守備もミスが少なかった。                            
    4年7月9日 (土) 練習試合 旭小                            
    No.30                            
    旭フェニックス 2 1 4 3 4       14                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0       0                            
    蜂須賀(2.2、73)、井浦(2.1、59)−関                                              
    先発の蜂須賀は、初回先頭バッターに特大のホームランを打たれた。その後は緩急を使い2回までは打たれながらもよく抑えていた。3回に四球から打線に捕まり4失点。打撃は、1、3、4回に関、小金、宮本が単打を打つが後続が続かず無得点。相手投手の球威に手が出なかった。
                           
                               
                                                   
    4年7月2日 (土) 練習試合 大野台スポーツ広場                            
    No.29                            
    相模が丘ブラザーズ 1 4 3 7         15                            
    上溝南野球部 7 0 1 0         7                            
    関(1.0、41)、井浦(2.0、36)、坪井(1.0、11)−蜂須賀、関                                            
            二塁打:鈴木
三塁打:山口
                               
    初回、ライトへのランニングホームランからリズムを崩し、連打を浴び7失点。2回、3回に相手投手の制球の乱れから逆転し、4回は鈴木、山口、宮本、蜂須賀の4安打もあり7得点で試合を決めた。                            
       
    4年6月26日 (日) 練習試合 大野台スポーツ広場                            
    No.28                            
    相模が丘ブラザーズ 1 2 3 0         6                            
    大野台野球部 3 4 0 5         12                            
    関(1.1、36)、井浦(2.2、38)−宮本、関                                              
            二塁打:蜂須賀                                    
    安打は初回に蜂須賀の2ベース1本のみ。2回に制球の乱れから2点を取った。2回の裏、2連続四球の後、2ベースを打たれリズムを崩し、守備の連携ミスもあり5失点。3回から相手投手が代わり凡打で得点を取れなかった。                            
       
    4年6月25日 (土) 練習試合 淵野辺東小                            
    No.27                            
    中淵少年野球部 1 2 3 0         6                            
    相模が丘ブラザーズ 3 4 0 5         12                            
    池ノ内(2.0、29)、井浦(1.0、39)、関(1.0、7)−関、池ノ内                                            
            二塁打:宮本                                    
    1回は宮本のタイムリー2ベースなどで3点、2回は、蜂須賀のタイムリーなどで4点、チャンスで安打がでて先攻したが、3回に制球に苦しみ1点差になる。4回は相手の制球の乱れから5得点で勝利                            
       
    4年6月19日 (日) 関団連読売杯1回戦 辻堂小                            
    No.26                            
    辻堂少年野球クラブ 5 2 1 1 1 0     10                            
    相模が丘ブラザーズ 1 0 0 1 2 1     5                            
    関(2.0、38)、井浦(3.0、39)、池ノ内(1.0、23)−池ノ内、関                                            
            二塁打:関                                    
    初回、四死球から始まり4番打者にホームランを打たれる。2回、5回にもホームランを打たれた。攻撃はランナーを出しても打線がつながらず、4回まで2点のみ点差が縮まらない。5回、ノーアウトで宮本の2点タイムリーで追い上げるが、その後凡退。6回も山口の安打、関の2塁打など出たが追いつかなかった。打力をもっとつけて打ち勝てるように。                            
       
    4年6月18日 (土) 練習試合 石田小                            
    No.25                            
    成瀬少年野球教室 1 0 2 5 1 3     12                            
    相模が丘ブラザーズ 1 5 0 1 0 1     8                            
    池ノ内(2.1、69)、関(0.2、18)、井浦(3.0、54)−関、蜂須賀、関                                          
            三塁打;鈴木
本塁打:井浦
                               
    2回2アウトから斉藤、池ノ内の安打、井浦のランニングホームランで5得点。ここまで流れが良かったが、3回に3四球と2安打、で4回には連続エラーで逆転される。慣れない守備だったこともあるが、6失策、外野フリーの中、外野が後ろにそらしていてる。                            
       
    4年6月12日 (日) 練習試合 相模が丘小                            
    No.24                            
    双葉ニュースターズ 4 1 0 0 0 0     5                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 1     1                            
    池ノ内(0.1、30)、井浦(5.2、60)−関、池ノ内                                              
            二塁打:池ノ内                                    
    初回、長打をまとめ打たれ4失点。その後2回以後は、打たせて取るピッチングで2回の1失点で抑え、内野もよく守った。打線は、サイドスローと速球で打線沈黙。安打は、池ノ内のレフトオーバーと内安打の2本のみ。                            
       
                                                   
    4年6月5日 (日) 夏季大会 順位決定戦 相模川B                            
    No.23                            
    座間ビーバーズ 1 0 2           3                            
    相模が丘ブラザーズ 10 0           13                            
    池ノ内(3−57)ー関                                              
            二塁打:関、坪井                                  
   
初回、先頭打者にライト前を打たれ、2アウトでセンターフライの打球を強風で流され、先制を許すが、1点で踏ん張った。裏の攻撃は打線爆発。打線がつながり1イニング9安打で10得点で試合の流れを完全につかんだ。点を取ったあと油断することもなく、2回を無失点。3回に2点を失うが宮本のタイムリーと最後は、蜂須賀のサードゴロがエラーを誘い2得点となり、コールドでゲームセット。
                           
       
                                                   
    4年5月28日 (土) 練習試合 田名小                            
    No.22                            
    田名ブルーコンドルズ 2 0 4 0 2 1     8                            
    相模が丘ブラザーズ 5 1 0 0 0 2     9                            
    関(1−25)、井浦(3−43)、蜂須賀(2−57)、ー池ノ内、関                                            
            二塁打:関、蜂須賀2、井浦                                
    1回2点を失うが、安打4本の5得点ですぐさま逆転。その後が良くない。3回に四球、内野のエラーの後2ベースを打たれ計4失点で逆転される。5回も内野のエラーがらみで2失点。6回裏に蜂須賀、斉藤、井浦の連続安打で追い上げるが、その後続かず1点差で敗れる。あまり慣れない守備のところもあったが、もっとしっかり守ろう。
                           
       
                                                   
    4年5月28日 (土) 夏季大会 順位決定戦 相武台東小                            
    No.21                            
    相模が丘ブラザーズ 1 0 0 2 7       10                            
    イエロースネークス 0 1 0 1 2       4                            
    池ノ内(3−65)、関(2−33)ー関、池ノ内                                              
            二塁打:蜂須賀、池ノ内                                  
    1回池ノ内が四球で出塁、3盗し、宮本のショートゴロの間に先制。2回に○で同点に追いつかれる。3回、2アウトから2、3塁の勝ち越しのチャンスになるが、得点できず。4回に蜂須賀の2ベースから斉藤のライトゴロで2得点で勝ち越した。5回に相手の守備と投手の乱れもあり7得点。
                           
       
                                                   
    4年5月21日 (土) 関団連準々決勝 相模が丘小                            
    No.20                            
    石川キッズ 5 0 1 0 2       8                            
    相模が丘ブラザーズ 1 0 0 0 0       1                            
    関(1−48)、井浦(3.2−47)、池ノ内(0.1−1)、ー池ノ内、関                                            
            二塁打:宮本                                    
   
1回表、3連続2塁打を始め5安打打たれ5失点。外野の守備では追いつける打球もあった。
攻撃は1回裏の死球からの1点のみ。安打も2安打で打線がつながらなかった。初回リードされてから、チームの勢いが感じられない試合だった。
                           
       
                                                   
    4年5月15日 (日) 夏季大会 予選 栗原遊水地                            
    No.19                            
    相模が丘ブラザーズ 4 2 0 0 0 0     6                            
    座間パワーズ 2 4 1 1 0 ×     8                            
    関(2−65)、井浦(1−15)、池ノ内(2−26)、ー池ノ内、関                                            
            二塁打:小金、蜂須賀                                  
    1回、蜂須賀のタイムリーや内野ゴロの間に得点し、4点を先制。1回の裏は、際どいコースにストライクが決まらず苦しむも2失点でしのいだ。2回も宮本のタイムリーなどで2点の追加点したが、その裏、2アウトから四球のあと、相手の上位打線に2連続安打とエラーで同点に追いつかれる。3回、4回は安打で得点圏にランナーを出すが、得点につなげられず、一方、相手には1点づつ取られた。6回にも先頭斉藤の安打で2塁まで進んだが、ショートライナーのダブルプレーでゲームセット。前半リードしていい流れだったが、守備、攻撃ともに今までと同じ課題があった。
                           
       
                                                   
    4年5月7日 (土) 練習試合 下溝古山スポーツ広場                            
    No.18                            
    ひのきビートルズ 0 0 0 0 0 2     2                            
    相模が丘ブラザーズ 1 3 3 1 2 ×     10                            
    関(2−40)、井浦(2−14)、池ノ内(1−38)、ー池ノ内、関                                            
            二塁打:宮本、山口                                  
    1、2、3回宮本のタイムリーで計5打点。4回は山口のタイムリー、5回は井浦、蜂須賀の内野ゴロの間に得点で毎回得点、12安打。点を取れる攻撃の仕方が出来てきた。守備もミスなく打たせてアウトが取れていた。走塁に関してもう少し上手くなれば、もっと点が取れる。                            
       
    4年5月1日 (日) 夏季大会 予選 栗原遊水地                            
    No.17                            
    相模が丘ブラザーズ 0 2 0 0     4                            
    ポインターズ座間 0 3 1 0 0     5                            
    関(2−35)、井浦(2−30)、池ノ内(2−17)、ー池ノ内、関                                            
            二塁打:関                                    
            三塁打:鈴木                                      
    初回、四球からノーヒットで先制、2回は斎藤のタイムリー、ここまではいい流れ。2回の裏、2塁打3本打たれ3点取られる。逆転されたが、上位打線で反撃したいところだったが、3回の表は、タイミングが合わず三者凡退。裏には四球のあとの二塁打で、追加点取られる。4回の表、蜂須賀、関、鈴木の3連打で同点、なおもノーアウト3塁だったが、勝ち越すことができなかった。5回、6回とも3者凡退で試合の流れを掴むことできず、サヨナラ負けとなった。取れるところでしっかり点を取れなかったのがもったいなかった。                            
       
    4年4月30日 (土) 練習試合 草柳小                            
    No.16                            
    大和シャインズ 1 0 3 0 2 1     7                            
    相模が丘ブラザーズ 3 0 7 0 0 ×     10                            
    関(3−61)、井浦(1−21)、池ノ内(2−47)、ー池ノ内、関                                            
            二塁打:宮本、蜂須賀、関                                
    1回は、甘い球を本塁打を打たれるも後続を断ち1点で抑える。その裏、ノーアウト満塁でレフトフライをエラーしたプレイでダブルプレーとなり、その後3点どまり。
3回外野の守備の乱れもあり3点失い逆転される。3回の裏は、関の2塁打から始まり、宮本、蜂須賀の連続2塁打を含む6本の安打の攻撃で7得点。この試合は合計12安打で打線は上がってきた。外野の守備はもっと積極的にしていかないと余計な点を取られる。
                           
       
    4年4月24日 (日) 春季大会三位決定戦 相模川B                            
    No.15                            
    相模が丘ブラザーズ 1 6 0 1         8                            
    座間パワーズ 1 3 2 0         6                            
    関(2.2−41)、井浦(1−16)、池ノ内(1.1−24)、ー池ノ内、関                                            
            二塁打:池ノ内2、蜂須賀、斎藤、関                              
    2回は、山口、斉藤の安打から上位打線にまわり、池ノ内、蜂須賀のタイムリーなどで、6得点。2回裏、3回裏はそれぞれ長打を打たれ、点差を徐々に詰められる展開。1点差となった4回、関の2塁打の後、3盗し、守備の乱れの間にホームイン。貴重な追加点となった。4回裏は、ノーアウト1、2塁になるもその後を池ノ内が抑えゲームセット。チーム一丸で勝ち取った一勝。よく頑張った❗️これからもこの気持ちを持ち続ければもっと強くなる。                            
       
    4年4月17日 (日) 春季大会準決勝 栗原遊水地                            
    No.14                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 2 0 1     3                            
    イエロースネークス 1 0 3 0 1 ×     5                            
    関(3−51)、池ノ内(2−36)、ー池ノ内、関                                              
                                                   
    1回は相手の球にタイミング合わず、3者凡退で、その裏エラーら1点を失う。攻撃は2回、3回もノーヒットで3回の裏。相手の上位打線に捕まり、3点を失う。4回に2点追い上げ、5回もノーアウト2、3塁のチャンスがあったが、池ノ内のいい当たりがライナーゲッツーとなり無得点。6回1点を返したが、山口のバントで3塁からホームクロスプレーは惜しくもアウト。反撃及ばなかった。
この日は、安打が2本のみ。点を取れる所でフライを上げてしまう、タイミングが合わず凡打など打撃がさえなかった。
                           
       
    4年4月16日 (土) 練習試合 杉久保小                            
    No.13                            
    相模が丘ブラザーズ 3 0 0 2 0       5                            
    杉久保イーグルス 0 1 0 0 0       1                            
    関(2−34)、井浦(1−10)、池ノ内(2−33)ー池ノ内、関                                            
              二塁打:関                                  
    初回、先頭関の安打から四球もあり3得点。その裏先頭打者に2塁打を打たれるもその後抑えて無得点。2回は2アウト2、3塁から蜂須賀がセンター前に打つもセンターゴロとなり無得点。3回裏、先頭打者をエラーでだすもセカンドで盗塁を刺し、その後を打ち取り無失点。4回、関の2塁打、池ノ内のバントヒットで2得点。4回、5回は、池ノ内が球の勢いも良く、回の先頭打者に安打を打たれるも、その後はしっかり抑えた。                            
       
    4年4月16日 (土) 練習試合 相模川E                            
    No.12                            
    相武台レッドジャガーズ 0 0 1 0         1                            
    相模が丘ブラザーズ 1 0 2 9         12                            
    関(1−16)、宮本(1−27)、蜂須賀(1−21)、井浦(1−13)ー池ノ内、関                                        
              二塁打:関                                  
    6年4人の継投で1点に抑えた。打線は1、2回は捕らえられなかったが、3回に斉藤の2点タイムリーで逆転。その後は相手の四球で点数を重ねた。安打は多くないが、守備もミス無く守り勝った。                            
       
    4年4月10日 (日) 練習試合 相模が丘小                            
    No.11                            
    相模が丘ブラザーズ 0 1 2 0 3       6                            
    海老名Jスターズ 4 2 0 0       7                            
    関(2−54)井浦(3−40)、池ノ内(0−5)ー池ノ内、関                                              
              二塁打:蜂須賀、関、宮本2                              
    初回、凡打で3者凡退のあと、3安打とミスもあり4点失う。初回の立ち上がりがここのところ悪い。いつもやっている練習が試合でできていない。2回蜂須賀の2塁打、井浦の安打から小金が安打を打つが1点止まり。アウトカウントをしっかり意識して走塁しよう。
5回四球と宮本の二塁打で同点に追いつくも1アウト満塁からで追加点とれず。上位打線は打ててきている。打線全体が打てるように練習してこう。
                           
       
    4年4月9日 (土) 練習試合 酒井スポーツ広場                            
    No.10                            
    TRY 3 0 1 0 2       6                            
    相模が丘ブラザーズ 3 2 3 5 ×       13                            
    関(3−66)、井浦(2−40)、ー池ノ内                                              
              二塁打:宮本、小金                                
    1回、ボール先行でストライクの球を狙い打たれて3失点。すぐさま四球と3安打で同点に追いつく。3回には満塁から小金の2点タイムリー、4回にもストライクの球を逃さず、関のタイムリーなどでリードを広げた。
ストライクの球を積極的に打って、打線に当たりが出てきた。今シーズン初めての2桁得点での勝利となったが、走塁面のミスも目立った。もっと得点できるはず。
                           
       
    4年4月2日 (土) 練習試合 酒井スポーツ広場                            
    No.9                            
    厚木ニューウェーブ 5 0 0 3 2 0     10                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 0 0     0                            
    井浦(3−54)、関(3−61)、ー関、池ノ内                                              
                                                   
    1回に関の二塁打、2回に山口の安打があったものの5回まで凡打三振で無得点。見逃し三振が多かった。守備は、1回に四球と守備のミスがあり5失点だったが、2回以降は制球も定まり打たせてよく守っていた。4回は安打とエラーも絡み3失点、5回にも追加点を入れられた。打線が打てていない。試合展開を見て積極的に打ちにいこう。                            
       
    4年3月27日 (日) アイリーグ 座間小                              
    No.8                            
    座間パイレーツ 2 4 2 4 0       10                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 0       1                            
    関(3−61)、井浦(2−39)ー山口、関                                              
              二塁打:鈴木                                  
    毎回長打を打たれ12安打で10失点。4回に鈴木の3塁打から山口のタイムリーで1得点。取れるアウトをしっかり取れずにその後打たれて失点している。出たランナーは次の塁をほとんど奪われている。守りのミスが少なくしないと。投手は制球良かったが、際どいコースをついていかないと打たれるので、制球のレベルを上げていこう。                            
       
    4年3月26日 (土) 練習試合 相模川B                              
    No.7                            
    千代田マリーンズ 0 0 0 2         2                            
    相模が丘ブラザーズ 0 0 2         3                            
    関(3−56)、井浦(1−13)ー山口、関                                              
                                                   
    レフトからライト方向への強風の中の試合。1,2回は内野安打、四死球でランナー出すもののその後しっかり守り無失点。3回ランナー2,3塁のところでセンター前の打球を宮本がファインプレー。3回の攻撃で四球出たランナーを返し、2得点。4回に2安打打たれ1点返され同点になるも、1点追加し、安打無しでの勝利。悪条件の中でよく守った。                            
       
    4年3月21日 (月) 練習試合 相模が丘小                              
    No.6                            
    翠ヶ丘スターズ 5 3 1 1 6       16                            
    相模が丘ブラザーズ 2 0 2 0 0       4                            
    宮本(2−61)、蜂須賀(2−67)、井浦(1−37)ー関                                              
                                                   
    1回は、3四球1エラーで5失点、2回も2四球から3失点。5回も3エラーで6失点。打撃もバントヒットの1安打のみ。投手はボール先行でリズム悪い。守備は乱れてエラーが出る。打撃も凡打の山。制球をもっと良くし、集中して守備のミス減らしていこう。                            
       
                                                   
    4年3月20日 (日) アイリーグ 相模野小                              
    No.5                            
    相模が丘ブラザーズ 2 0 0 0 0       2                            
    座間パワーズ 5 2 3 0 3       13                            
    蜂須賀(2−58)、宮本(2−58)井浦(1−25)ー関                                              
            二塁打:宮本                                    
    1回宮本の2ベースで2点先制。裏はエラーと安打が重なり5点を失う。4回右中間のフライを山口がスライディングキャッチ。いいプレイもあったが、エラー5つ、それ以外にも守備位置が悪くて安打になっているのも何本もある。ちゃんと守ればこれほど点を取られない。
                           
       
    4年3月20日 (日) 関団連1回戦 天神グラウンド                            
    No.4                            
    相模が丘ブラザーズ 1 5 0 2         8                            
    俣野少年野球部 0 3 2 0         5                            
    関(2.2−57)、井浦(1.1−34)ー山口、関                                              
            二塁打:蜂須賀2、小金                                  
    初回は、バッテリーエラーで先制、2回は、井浦の安打、小金の2ベース、池ノ内の安打など打線がつながり5得点するが、その裏2安打とエラーが重なり、3点失う。3回には、四球で塁がたまったところを安打され1点差となった。4回に関、池ノ内の安打から蜂須賀の2点タイムリーで突き放しゲームセット。                            
       
    4年3月19日 (土) アイリーグ 相模が丘小                              
    No.3                            
    相模が丘ブラザーズ 0 1 3 5         9                            
    イエロースネークス 9 0 2 ×         11                            
    関(1-39)、井浦(2-34)ー山口、関                                              
            二塁打:鈴木、宮本                                  
                                       
    初回、バッテリーミス、デッドボールでリズムを崩し、エラーも重なり9失点。3回に鈴木のタイムリー2ベースなど3得点。5回には、四球と関、蜂須賀、宮本の連続安打で5得点したが反撃及ばず。試合の流れ悪くならないようにチームで盛り上げて、集中していこう。    
                                                   
    4年3月13日 (日) 練習試合 相模が丘小                              
    No.2                            
    北大和ドリームス 0 0 0 1 3 1     5                            
    相模が丘ブラザーズ 1 0 1 0 1 0     3                            
    関(3−35)、井浦(1−17)、蜂須賀(1−36)、宮本(1−15)ー山口、関                                        
            二塁打:鈴木2                                    
                                       
    先発の関は、制球よく初回から3回まで35球で三者凡退に抑える。リズムよく、裏の攻撃に勢いがついた。攻撃は初回、2アウト3塁から4番鈴木の左中間2ベースで先制。3回にももう少しでホームランのタイムリー2ペース。ナイスバッティング。5回に蜂須賀が制球乱れ、3失点した。 エラー無く、内野の守備は良くなっている。 5番以降が打てていない。点数もっと取れるところで1点止まりはもったいない。                            
       
       
       
    4年2月23日 (水) 練習試合 相模が丘小                              
    No.1                            
    東林ファルコンズ 0 1 3 0         4                            
    相模が丘ブラザーズ 1 0 1 1         3                            
    坪井(3-68)、関(1-18)ー関、坪井                                              
    初戦、1回表は内野フライ2つと三振で抑えいい立ち上がり。1回の裏は、四球からの内野ゴロの間に先制点取るも後が続かず。2回、四球でランナー2、3塁もサードゴロで0点に抑える。3回にバント処理ミスからランナーを出し、相手打線に捕まり3失点。 3回裏、坪井、蜂須賀の連続安打で点返すも1点止まり。4回関の安打で1点返すも反撃ここまで。 慣れない守備位置でもアウトを取れる選手も出てきたが、ミスでの失点をもっとなくそう。