■２０１９年　５年生以下試合結果　■
　　　22戦（　12勝　8敗　2分　）
2019年　12月　8日（日） 練習試合 相模が丘小
No.22 一 二 三 四 五 六 七 特 計
座間ビ−バ−ズ 1 0 0 0 　 　 　 　 1
相模が丘ブラザーズ 7 5 5 × 　 　 　 　 17
萩原（2.0）・山田竜（2.0）-　薗部
三塁打：河野
二塁打：石田、薗部、村田
投手の制球が良かった、打たせてとるピッチング。散発2安打
攻撃は打順を変えてみた、1番河野2安打4出塁、2番石田3安打、1・2番が出塁すると点が入る。
萩原・緒方あたりがもう少し打ってほしい！
来年の春までに一人一人の成長を期待している。
2019年　12月　7日（土） アイリ−グ 相武台東小
No.21 一 二 三 四 五 六 七 特 計
イエロースネ−クス 5 4 2 4 3 　 　 　 18
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 1 3 　 　 　 4
萩原（1.2）・山田竜（2.1）・緒方（1.0）-　薗部
二塁打：薗部、石田
相手の6年生相手に緊張してしまったか、ストライクが全く入らない…18四球
初回はヒット1本も打たれていないし、結局5イニングで5本しか打たれていない。
もっと心を鍛えないといけない！
4点取った事は自身を持っていい。
2019年　11月　17日（日） アイリ−グ 相模が丘小
No.20 一 二 三 四 五 六 七 特 計
座間パワ−ズ 0 1 4 1 2 　 　 　 8
相模が丘ブラザーズ 0 0 2 0 0 　 　 　 2
山田竜（2.0）・清水（2.2）・緒方（0.1）-　薗部
二塁打：薗部、石田
四球と守備ミスもあるが、打たれて失点している。同じバッタ−に連続して打たれている。
投手・捕手、野手の会話ができていない。
攻撃はチャンスでフライを上げていて、ただ打つだけになっている。
投手の制球力をアップさせないと勝ち上がれない。
2019年　11月　10日（日） 幾徳杯　準決勝 KAIT球場
No.19 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 2 2 0 0 0 　 　 　 4
三田フレンズ 1 3 3 0 × 　 　 　 7
山田竜（1.0）・清水（1.1）・緒方（1.2）-　薗部
初回は2アウト2・3塁から宮本のレフト前安打で先制し、続く石田もレフト前安打で2点先制した。
2回も2アウト2・3塁から宮本の左中間安打で2点追加した。
守備は投手の四球が多い事と、外野フライが取れない事で失点している。
相手打線は3安打しか打っていない･･･、投手・守備の乱れで負けた。
KAIT球場の雰囲気にのまれたか。
2019年　11月　9日（土） 幾徳杯　準々決勝 厚木野球場
No.18 一 二 三 四 五 六 七 特 計
長谷スポーツ少年団 0 0 0 0 2 0 　 　 2
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 4 0 × 　 　 4
山田竜（2.0）・清水（4.0）-　薗部
二塁打：薗部、河野、石田
山田が2イニングをしっかり抑え、試合の流れを作った♪
4回は薗部の安打を足掛かりに河野の先制左中間タイムリ−二塁打、続く石田もレフト
オ−バ−の二塁打で4得点した。
守っては二番手清水が丁寧に投げ、2失点したが上手く緩急を使い打ち取った。
ベスト４進出！
2019年　11月　4日（月） 幾徳杯　二回戦 及川球場
No.17 一 二 三 四 五 六 七 特 計
厚木ニューウｴーブ 0 4 0 1 　 　 　 　 5
相模が丘ブラザーズ 4 3 0 6 　 　 　 　 13
山田竜（0.0）・清水（3.2）・緒方（0.1）-　薗部
二塁打：河野、吉川、石田２、萩原
先発した山田竜は緊張して3与四球で降板・・・、かわった清水が好投して無失点に抑えた。
攻撃は1番から5連打で4得点、2回も吉川の二塁打を足掛かりに宮本の犠牲フライもあり追加
した。4回は7安打を重ね、6得点した。石田の二打席連続二塁打が良かった。
全員安打でベスト8進出！
2019年　11月　2日（土） 幾徳杯　一回戦 工科大A
No.16 一 二 三 四 五 六 七 特 計
伊勢原フレンズ 2 0 0 1 1 　 　 　 4
相模が丘ブラザーズ 2 0 2 0 1× 　 　 　 5
山田竜（2.0）・清水（3.0）-　緒方（2.0）・薗部（3.0）
二塁打：宮本
1番バッターにライトオ−バ-二塁打、4番バッターにライト本塁打を打たれ2点先制された。
裏の攻撃は1・2番四球で出塁し、3・4番凡打、宮本の同点タイムリーで追いついた。
3回は1アウト満塁から河野の内野ゴロで逆転、また押し出しもあり2得点。
最終回、2アウト1・2塁からダブルスチールで2・3塁になり伊瀬の強い打球がライトのグラブを
はじき、サヨナラ勝ちを決めた。
2019年　10月　27日（日） 練習試合 相模が丘小
No.15 一 二 三 四 五 六 七 特 計
山下ジャイアンツ（横浜市） 0 8 0 0 2 　 　 　 10
相模が丘ブラザーズ 1 0 0 2 0 　 　 　 3
山田竜（1.1）・清水（2.2）・河野（1.0）-　緒方（3.0）・薗部（2.0）
二塁打：薗部３
初回は打たせて三者凡退に抑えたが、2回に崩れ与四球と5安打で8失点してしまった。
球が高めに浮いている。途中で修正できるようになってほしい。
攻撃は薗部の3本と石田の2安打のみ・・・
調子が悪い選手はもっと自主練習が必要だ。
2019年　10月　26日（土） 練習試合 旭小
No.14 一 二 三 四 五 六 七 特 計
旭フェニックス（相模原市） 0 2 0 　 　 　 　 　 2
相模が丘ブラザーズ 5 1 2 　 　 　 　 　 8
緒方（2.0）・河野（1.0）-吉川
初回は無死1・2塁から薗部のセンタ−前ヒットで清水が生還し先制した。その後もチャンスが
広がり山田竜の2点タイムリ-や緒方のタイムリ−で5得点した。
3回はランナ−を置いて伊瀬のタイムリ−もあり追加した。
4年生がバッティングで頑張った。
2019年　10月　26日（土） 練習試合 旭小
No.13 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 3 1 0 0 0 1 0 　 5
旭フェニックス（相模原市） 0 2 0 1 0 1 0 　 4
山田竜（5.0）・清水（2.0）-緒方
二塁打：薗部２、宮本、萩原
初回は無死2・3塁から薗部のセンタ−オ−バ−で先制し、宮本の犠牲フライで追加した。
6回も2アウト2塁のチャンスで薗部のセンタ−オ−バ−で追加した。
先発した山田竜は初回を三者凡退に斬り、いい立ち上がり。
5回を投げ無安打に抑え、打たせるピッチングが出来ていた。
2019年　9月　29日（日） 練習試合 相模が丘小
No.12 一 二 三 四 五 六 七 特 計
東富岡ファイターズ（伊勢原市） 5 6 1 1 　 　 　 　 13
相模が丘ブラザーズ 0 0 3 10 　 　 　 　 13
萩原（1.1）・山田竜（1.2）・清水（1.0）-薗部
二塁打：緒方２、萩原２、河野
1・2回は制球が定まらず与四死球ばかりで11失点・・・
攻撃は3回2アウトから清水・薗部・緒方の連続安打で3得点。
最終回はあきらめずに戦ったおかげで、緒方・萩原・河野のタイムリ−で得点して、同点に
追いついた。
四死球を与えすぎだ！
2019年　8月　　6日（火） 練習試合 ひばり球場
No.11 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相武台レッドジャガ−ズ 1 5 3 　 　 　 　 　 9
相模が丘ブラザーズ 1 2 4 　 　 　 　 　 7
緒方（1.1）・清水（1.2）-薗部
先発した緒方は1・2番を簡単に打ち取り、3番に二塁打を打たれ、3盗塁、捕手の暴投で失点。
2回は1アウトをとったが3連続四球と3連打を食らい5失点、清水にかわったが守備ミスが重なり
さらに失点した。攻撃は打って点を取り返したが追いつけなかった。
守備のつまらないミスをなくさないと勝てない。
2019年　7月　28日（日） 新人戦　三位決定戦 遊水地
No.10 一 二 三 四 五 六 七 特 計
座間パワ−ズ 0 1 1 6 0 　 　 　 8
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 0 3 　 　 　 3
萩原（3.1）・緒方（0.1）・清水（1.1）-薗部
久しぶりに萩原登板、1・2番を連続三振に斬り立ち上がり好調。
2・3回は四球と守備ミスで1失点づつ、4回は守備ミスと四球、安打が重なり6失点。
攻撃は薗部の2安打のみ、もっと打てるようにならないと勝ちあがれないぞ！
試合前の平日はもっと自主練をしてほしい。
2019年　7月　20日（土） 新人戦　準決勝 遊水地
No.9 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 3 3 0 0 　 　 　 　 6
座間パイレ−ツ 3 0 5 × 　 　 　 　 8
清水-薗部
二塁打：緒方、山田
初回は三者連続四球で満塁になり緒方のタイムリ-二塁打で先制した。
しかしその裏、相手打線に3安打され同点に追いつかれた。2回山田の二塁打を足掛かりに
薗部・緒方がタイムリ-ヒットを打ち逆転した。
3回は相手打線につかまり二塁打を4本打たれ5失点してしまった。
最終回はチャンスあったがあと1本出なかった。
2019年　6月　30日（日） 練習試合 相模が丘小
No.8 一 二 三 四 五 六 七 特 計
サンダ−ス（相模原） 0 0 5 1 4 　 　 　 10
相模が丘ブラザーズ 0 0 0 2 0 　 　 　 2
清水（3.0）・萩原（1.1）・山田（0.2）-薗部（3.0）・緒方（2.0）
二塁打：緒方、清水
1・2回は三者凡退に抑え、3回は簡単に2アウトをとり、その後四球を与え、崩れた…5失点
投手、野手、捕手の連携した声が全くなかった。もっと捕手が締めれば1点も取られていない
4回から萩原に代わったが制球悪い。リリースポイントが一定でない、もっと練習！
攻撃もチャンスに1本が出ず、相手の守備もミスがなく得点出来なかった。
反省点がいっぱいあった試合だった。
2019年　6月　23日（日） 新人戦　一回戦 相模川B面
No.7 一 二 三 四 五 六 七 特 計
ポインタ−ズ座間 0 1 0 　 　 　 　 　 1
相模が丘ブラザーズ 11 9 × 　 　 　 　 　 20
清水（3.0）-薗部
二塁打：緒方２、吉川２、薗部、萩原、石田
初回を三者凡退に抑え、裏の攻撃は連続四球から萩原タイムリ-で始まり、緒方・吉川・山田と
つなぎ11得点した。また2回は薗部・萩原・緒方・吉川の連続二塁打で得点し、石田の
ライトオ−バ−二塁打でダメ押しした。
打線がよくつながった。
初戦突破！
2019年　6月　2日（日） 練習試合 城山湖グランド
No.6 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 12 7 1 　 　 　 　 　 20
久保ビクトリーズ（相模原） 0 0 0 　 　 　 　 　 0
清水（3.0）-薗部
三塁打：清水
二塁打：伊瀬、薗部、緒方
初回は4連続四球で満塁の場面で伊瀬のセンター前安打、宮本三遊間、山田左中間と打線が
繋がり、さらに二巡してきた伊瀬がライトオ−バ−の二塁打で一挙12得点した。
4年生の伊瀬・山田が目立っていた。
2019年　5月　26日（日） 練習試合 相模が丘小
No.5 一 二 三 四 五 六 七 特 計
相模が丘ブラザーズ 2 2 4 6 　 　 　 　 14
石橋ｺﾞ-ﾙﾃﾞﾝｲ-ｸﾞﾙｽ（相模原） 0 0 4 2 　 　 　 　 6
清水（2.0）・緒方（1.0）・萩原（1.0）-薗部
二塁打：緒方２、萩原、薗部
初回ランナ−をおいて緒方タイムリ-で先制した。また2回は清水タイムリ-で追加。
4回緒方タイムリ-で追加し、河野内野安打で得点した。
緒方と萩原が1イニングづつ投げたが制球が悪く四球ばかり……もっと練習！
大量得点しているが宮本と吉川が打っていない。
2019年　5月　5日（日） 練習試合 谷口小
No.4 一 二 三 四 五 六 七 特 計
谷口ファルコンズ 0 0 0 1 　 　 　 　 1
相模が丘ブラザーズ 4 2 3 × 　 　 　 　 9
清水（2.0）・緒方（1.2）・山田（0.1）-薗部
二塁打：緒方、薗部
初回は緒方と山田のタイムリ-ヒットで先制し4得点した。
2回は薗部のレフトオ−バ−で2点追加、3回は宮本・萩原・清水・薗部の連続安打で得点した。
守備は清水が2回を三者凡退に抑え、続く緒方は制球が定まらず苦しんで投げていた…
最終回は2アウトから山田が初登板し無難に抑えた。
堂々としていて今後に期待♪
2019年　4月　28日（日） 練習試合 座間小
No.3 一 二 三 四 五 六 七 特 計
座間パイレ−ツ 4 0 0 0 2 0 0 　 6
相模が丘ブラザーズ 1 0 0 2 0 0 3 　 6
清水（4.0）・萩原（2.0）・緒方（1.0）-薗部
二塁打：萩原２、山田、緒方、薗部
初回先頭バッターをファ−ストフライに打ち取ったがポロリと落としてしまい流れが悪く…
次打者に二塁打、四球、四球、安打、二塁打となり4失点してしまった。
守備の流れが悪いときは野手が投手に声をかけ、最小失点に抑えられるよう全員でがんばろう。
攻撃は最終回、萩原・清水・薗部の連続安打で追いつき底力を発揮した。さらにサヨナラの
チャンスだったがフライをあげてしまった。
フライをあげても全力疾走を心掛けよう！
2019年　4月　28日（日） 練習試合 相模が丘小
No.2 一 二 三 四 五 六 七 特 計
グリンスタ−ズ（相模原） 1 0 4 0 0 　 　 　 5
相模が丘ブラザーズ 3 2 2 2 2 　 　 　 11
緒方（2.0）・河野（1.0）・萩原（2.0）-薗部
二塁打：薗部、萩原、緒方
先制点はキャッチャ−送球ミス、もっと練習してミスをなくそう。
河野初登板、緊張から制球が乱れたが三振も2つとれたから悪くはない。もっと練習！
緒方のピッチャーも悪くない、もっと体力を持続できるよう走る練習が必要だ。
萩原はバランスが良かった♪
2019年　2月　23日（土） 練習試合 蓼川スポ−ツ広場
No.1 一 二 三 四 五 六 七 特 計
綾桜少年野球クラブ（綾瀬） 2 0 1 0 0 　 　 　 3
相模が丘ブラザーズ 3 0 2 3 × 　 　 　 8
清水-薗部 三塁打：萩原
清水の立ち上がりは球が高めに浮いていた、案の定先頭バッターに二塁打、三番に三塁打を
打たれ先制された。その後は低めに投げれて内野ゴロに仕留めた。
攻撃は四死球を多く選び得点に結びついた。
重量打線に期待する。